宮入バ、前期経常を3.7倍上方修正、未定だった配当は2期ぶり1円で復配
6495宮入バルブ製作所【連結】
業績修正PDF
宮入バルブ製作所 <6495> [東証S] が4月18日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。22年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の1500万円→5500万円(前の期は7900万円)に3.7倍上方修正し、減益率が81.0%減→30.4%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の4000万円→8000万円(前年同期は3800万円)に2.0倍増額し、増益率が5.3%増→2.1倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を1円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社製品の主要原材料である黄銅材価格が歴史的な高騰・高止まりをみせ、また、諸掛りの値上がりが続いている影響...
会社側からの【修正の理由】
当社製品の主要原材料である黄銅材価格が歴史的な高騰・高止まりをみせ、また、諸掛りの値上がりが続いている影響で収益が圧迫されましたが、第3四半期後半以降に製品価格の値上げを進めることができました。第4四半期に入り、その効果が顕著に現れ、収益が改善したため、各利益数値が前回の予想数値を上回りました。
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けております。2022年3月期の業績予想が当初予想を上回ることが確実となりましたので、予想値の公表を行うことと致しました。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 2,262 | 44 | 40 | 37 | 0.7 | - | 2021-11-05 |
単独 |
| 新 21.10-03 | 2,742 | 84 | 80 | 72 | 1.5 | 1 | 2022-04-18 |
単独 |
| 修正率 | +21.2% | +90.9% | 2.0倍 | +94.6% | 2.0倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 4,900 | 30 | 15 | 5 | 0.1 | - | 2021-08-06 |
単独 |
| 新 2022.03 | 5,380 | 70 | 55 | 40 | 0.8 | 1 | 2022-04-18 |
単独 |
| 修正率 | +9.8% | 2.3倍 | 3.7倍 | 8.0倍 | 8.3倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 2,450 | 46 | 38 | 16 | 0.3 | 0 | 2021-05-07 |
単独 |
| 予 21.10-03 | 2,742 | 84 | 80 | 72 | 1.5 | 1 | 2022-04-18 |
単独 |
| 前年同期比 | +11.9% | +82.6% | 2.1倍 | 4.5倍 | 4.5倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 4,722 | 35 | 21 | 5 | 0.1 | 1 | 2020-05-08 |
単独 |
| 2021.03 | 4,652 | 84 | 79 | 45 | 0.9 | 0 | 2021-05-07 |
単独 |
| 予 2022.03 | 5,380 | 70 | 55 | 40 | 0.8 | 1 | 2022-04-18 |
単独 |
| 前期比 | +15.6% | -16.7% | -30.4% | -11.1% | -11.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。