WASHハウ、今期経常を一転81%減益に下方修正
6537WASHハウス【連結】
業績修正PDF
WASHハウス <6537> [東証M] が11月30日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年12月期の連結経常利益を従来予想の3億0100万円→4700万円(前期非連結は2億4700万円)に84.4%下方修正し、一転して81.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益(非連結)も従来予想の3億1300万円→9200万円(前年同期は2億0700万円)に70.6%減額し、一転して55.6%減益計算になる。
※今期から連結決算に移行。
※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別業績予想においては店舗管理部門、直営その他部門が概ね業績予想どおりに推移した一方で、フランチャイズ店舗...
会社側からの【修正の理由】
個別業績予想においては店舗管理部門、直営その他部門が概ね業績予想どおりに推移した一方で、フランチャイズ店舗を出店することで売上高を計上するFC部門において、出店数が前回業績予想の130店舗から減少し、83店舗から92店舗となり売上高が減少する見通しであります。 これは、東京、大阪、福岡を中心とした市街地での出店形態である都市型店舗開発に携わる管理者不足により出店が遅れたこと及び西日本豪雨や台風による災害の影響により既存エリアの深耕拡大が充分にできていないこと等の理由が原因であります。それに加えて、当初計画におきましては、第2四半期から都市型店舗の出店及び子会社による貸金業を開始し、双方のノウハウが成熟し始める第4四半期には、更に出店数が伸びてくる計画でありましたが、双方の開始が第3四半期となったことも大きな要因であります。 販売費及び一般管理費においては、営業担当以外の人材採用を控えたため人件費が前回業績予想より減少したものの、FC部門での出店数未達による売上高減少の影響が大きく、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも当初計画を下回る見通しであります。 当社の連結子会社であるWASHHOUSEフィナンシャル株式会社(以下、「WHF」という)が平成30年8月1日から貸金業を開始いたしました。新規出店のうちWHF利用分につきましては、連結決算上では当該販売価格で売上高を計上できず、毎月の元金返済額に基づき売上高及び利益を計上することとなります。そのため、連結業績予想のFC部門売上高では個別業績予想との間に差異が生じることとなります。 なお、今回の連結業績予想は、新規出店数のうち3店舗から7店舗については貸金業利用での出店を想定しており、連結決算上で売上を計上できる出店数は80店舗から85店舗を想定しております。 今後更に新規事業を開始していく予定でありますが、各事業の管理体制だけでなく、各分野でグループシナジーが発揮できる体制づくりにも努めてまいります。また、今後の新規出店につきましては、社長自ら陣頭指揮を執り、従来の郊外型店舗に加え、東京、大阪を中心とした都市型店舗の出店を加速していく予定でございますが、今後も「売上が上がる場所」に拘って出店してまいります。 なお、今回レンジ形式で業績予想を修正いたしましたのは、年末の繁忙期に出店が重なる見込みであり、建築スケジュール等により案件の出店が来期へ持ち越しとなる可能性があるためであります。業績の見通しの精度が上がってきた時点で、レンジ形式から固定数値に修正する予定であります。(注)上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.07-12 | 1,501 | 57 | 59 | 48 | 7.0 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 新 18.07-12 | 1,501 | 57 | 59 | 48 | 7.0 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.12 | 2,843 | 43 | 47 | 30 | 4.4 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 新 2018.12 | 2,843 | 43 | 47 | 30 | 4.4 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.07-12 | 1,935 | 206 | 207 | 134 | 19.7 | 8 | 2018-02-09 |
単独 |
| 予 18.07-12 | 1,501 | 57 | 59 | 48 | 7.0 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 前年同期比 | -22.4% | -72.3% | -71.5% | -64.2% | -64.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.12 | 3,118 | 294 | 284 | 192 | 35.3 | 8 | 2017-02-10 |
単独 |
| 2017.12 | 3,375 | 243 | 247 | 156 | 22.9 | 8 | 2018-02-09 |
単独 |
| 予 2018.12 | 2,843 | 43 | 47 | 30 | 4.4 | 8 | 2018-11-30 |
連結 |
| 前期比 | -15.8% | -82.3% | -81.0% | -80.8% | -80.9% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。