ヤーマン、上期経常を一転4%増益に上方修正(訂正)
6630ヤーマン【連結】
業績修正PDF
ヤーマン <6630> が11月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益を従来予想の29.3億円→41.1億円(前年同期は39.4億円)に40.1%上方修正し、一転して4.1%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の62.1億円(前期は61億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
修正の理由売上面では、店販部門がレイボーテシリーズやミーゼシリーズを中心に売上を回復させたことや、中国にお...
会社側からの【修正の理由】
修正の理由売上面では、店販部門がレイボーテシリーズやミーゼシリーズを中心に売上を回復させたことや、中国におけるECによる販売が引き続き好調を維持したことなどから、業績予想を上回って着地いたしました。利益面では、第1四半期における全社的なブランディング広告などの効果で想定以上に利益増となったこともあり、業績予想を上回って着地いたしました。当期の期首より適用している新収益認識基準に基づき、楽天・Yahooなどの外部モールにおいて顧客に付与するポイント費用について、従来の広告宣伝費処理から売上高の直接控除に変更しており、これらの金額を売上高から控除しております。部門別では特に海外部門において、Tmallを中心にECによる販売が好調を維持したことから、想定を大きく上回っての着地となりました。世界最大規模のネットセールスデーとして知られる2021年11月11日の「独身の日」では、電子美容機器部門(※) における販売実績及び売上シェアで6年連続1位を記録しております。当社は中国市場への進出以来、現地代理店と協働し、中国における美容機器のリーディングカンパニーとして、健全な市場形成を支援することに資金を投下し、美容機器の可能性を広げていく取り組みを続けておりますが、この地道な取り組みが奏功したものと考えております。(※) 電子美容機器部門=美顔器・美容ローラー・ボディケア美容器・脱毛器・スチーマー等を含む。今後の取り組みについて当期(2022年4月期)に入ってから、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種も普及し、2021年10月には緊急事態宣言も解除されましたが、前期末から強化している全社的なブランディング効果により、当社製品の需要は引き続き堅調であると考えております。しかしながら、下期においても、お客様の消費行動の変化や、半導体電子部品の供給不足及び価格高騰による影響など、不透明な状況が続くため、引き続き注視してまいりたいと考えております。広告宣伝では、年末年始の需要を取り込むため、秋冬の新製品であるドライヤーやスチーマーを中心に、テレビCMやWeb広告などの施策に注力いたします。また、半導体電子部品の調達につきましては、1年以上前から計画的に先行手配を行い、在庫を潤沢に確保しておりますが、引き続き調達コストの低減に努めてまいります。グローバルブランドとして国内外のお客様に安心してご購入いただくため、品質管理体制の維持・向上にも注力してまいります。今後も、通販・店販・直販・海外の各販路それぞれの伸長と最適化を図りながら、研究開発や広告宣伝などの今後の売上に繋げるための投資を更に積極的に行い、中期経営計画に掲げた「売上高500億円、営業利益率20%以上」の実現を図ってまいる所存です。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.05-10 | 20,299 | 3,024 | 2,933 | 2,031 | 36.9 | 2 | 2021-06-11 |
連結 |
| 新 21.05-10 | 20,907 | 3,925 | 4,110 | 2,796 | 50.8 | 2 | 2021-11-15 |
連結 |
| 修正率 | +3.0% | +29.8% | +40.1% | +37.7% | +37.7% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.05-10 | 18,727 | 4,026 | 3,948 | 2,354 | 42.8 | 1.80 | 2020-12-11 |
連結 |
| 予 21.05-10 | 20,907 | 3,925 | 4,110 | 2,796 | 50.8 | 2 | 2021-11-15 |
連結 |
| 前年同期比 | +11.6% | -2.5% | +4.1% | +18.8% | +18.7% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.04 | 22,975 | 2,504 | 2,310 | 1,322 | 23.7 | 3.60 | 2020-06-12 |
連結 |
| 2021.04 | 36,631 | 6,116 | 6,104 | 3,727 | 67.8 | 8.10 | 2021-06-11 |
連結 |
| 予 2022.04 | 40,000 | 6,400 | 6,218 | 4,306 | 78.3 | 4 | 2021-06-11 |
連結 |
| 前期比 | +9.2% | +4.6% | +1.9% | +15.5% | +15.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。