多摩川HD、今期経常を一転赤字に下方修正
6838多摩川ホールディングス【連結】
業績修正PDF
多摩川ホールディングス <6838> [JQ] が1月18日大引け後(17:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常損益を従来予想の2200万円の黒字→8500万円の赤字(前期は6300万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の1400万円の黒字→3500万円の黒字(前期は1億4600万円の赤字)に2.5倍上方修正した。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億1600万円→900万円(前年同期は5100万円)に92.2%減額し、一転して82.4%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
再エネシステム販売事業において、今期の販売を予定していた高圧の太陽光発電所の建設が天候不良などの影響を受け...
会社側からの【修正の理由】
再エネシステム販売事業において、今期の販売を予定していた高圧の太陽光発電所の建設が天候不良などの影響を受けて完成時期が遅延しており、翌期に売上高を計上する可能性が高くなりました。また、各事業セグメントの受注状況及びその確度を見直した結果、再エネシステム販売事業においては、上記の高圧太陽光発電所の販売を含め当初の販売計画を下回る可能性が高くなり、売上高が1,126百万円減少する見込みとなりました。電子・通信機器事業においては、客先納期変更等により受注済みの案件が翌期以降に売上高を計上する見通しとなり、売上高が151百万円減少する見込みとなりました。一方、業務効率の向上や販売費及び一般管理費の削減により、営業利益は120百万円減少する見込みとなりました。 再エネ発電所事業においては、平成30年12月3日に開示いたしました合同会社GPエナジーBが保有するかすみがうら市加茂発電所の譲渡により、譲渡日以降の売電収入がなくなるため売上高34百万円が減少するものの、特別利益(固定資産売却益)130百万円を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見通しとなりました。 以上の結果、売上高、営業利益、経常利益は、当初予想を下回る見通しとなり、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見通しとなりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益については、税効果会計に関する見積りの影響等により変動する可能性がございますので、重要な影響を与える新たな事象が発生しましたら速やかに公表させていただきます。当社といたしましては、今後ともさらなる企業価値の拡大並びに利益の最大化に努めるべく引き続き尽力してまいります。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.10-03 | 3,531 | 223 | 116 | 108 | 24.8 | 5 | 2018-11-12 |
連結 |
| 新 18.10-03 | 2,220 | 103 | 9 | 129 | 29.7 | 5 | 2019-01-18 |
連結 |
| 修正率 | -37.1% | -53.8% | -92.2% | +19.4% | +19.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.03 | 5,186 | 239 | 22 | 14 | 3.2 | 5 | 2018-05-25 |
連結 |
| 新 2019.03 | 3,875 | 119 | -85 | 35 | 8.1 | 5 | 2019-01-18 |
連結 |
| 修正率 | -25.3% | -50.2% | 赤転 | 2.5倍 | 2.5倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.10-03 | 1,952 | 118 | 51 | -28 | -6.7 | 5 | 2018-05-14 |
連結 |
| 予 18.10-03 | 2,220 | 103 | 9 | 129 | 29.7 | 5 | 2019-01-18 |
連結 |
| 前年同期比 | +13.7% | -12.7% | -82.4% | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.03 | 4,443 | 189 | 106 | 44 | 10.6 | 10 | 2017-05-12 |
連結 |
| 2018.03 | 3,255 | 53 | -63 | -146 | -34.8 | 5 | 2018-05-14 |
連結 |
| 予 2019.03 | 3,875 | 119 | -85 | 35 | 8.1 | 5 | 2019-01-18 |
連結 |
| 前期比 | +19.0% | 2.2倍 | 赤拡 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。