小野測器は後場一段高、業界最小・最軽量クラスを実現した3軸加速度センサー発売へ
小野測器<6858>が後場一段高となっている。同社は24日、業界最小・最軽量クラスを実現した3軸加速度センサー「NP-3550」を発売すると発表しており、これが材料視されているようだ。
加速度センサーは自動車や家電、産業機器などの性能評価を目的とした振動試験で用いられるが、シミュレーションの最適化には使用する供試体モデルの精度向上が課題であり、正確な実測データが必要となるため、極力質量が小さく、多点で計測できるセンサーが求められる。「NP-3550」は従来品より質量を約5分の1に抑えたことで、マスローディング(質量負荷)による共振周波数のシフトを低減することができるという。
株探ニュース