キーエンスが急反発、上期経常は13%増益で着地、今期配当を100円増額修正
キーエンス <6861> が急反発。1日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比12.8%増の1620億円に伸びて着地したことが買い材料視された。
旺盛な設備投資需要を背景に、主力であるFA用センサーなどの販売が拡大したことが寄与。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の100円→200円(前期は100円)に大幅増額修正したことも支援材料となった。
株探ニュース
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円キーエンス <6861> が急反発。1日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比12.8%増の1620億円に伸びて着地したことが買い材料視された。
旺盛な設備投資需要を背景に、主力であるFA用センサーなどの販売が拡大したことが寄与。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の100円→200円(前期は100円)に大幅増額修正したことも支援材料となった。
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