トミタ電機、前期経常を一転赤字に下方修正
6898トミタ電機【連結】
業績修正PDF
トミタ電機 <6898> [JQ] が3月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年1月期の連結経常損益を従来予想の1500万円の黒字→1億1500万円の赤字(前の期は2800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2800万円の黒字→1億0200万円の赤字(前年同期は800万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
<連結業績> フェライトコアの販売におきましては、国内市場では産業機器分野で太陽光発電関連が失速し、車載関...
会社側からの【修正の理由】
<連結業績> フェライトコアの販売におきましては、国内市場では産業機器分野で太陽光発電関連が失速し、車載関連のHIDランプ向けが終息しました。今期に新規立ち上げ予定だったNFC、RFID向けの量産化がずれ込み、また、磁気センサ関連も低調のまま推移したことから、それらの減少分を補うことが出来ませんでした。海外市場では、中国市場のICT関連は好調を維持しましたが、車載関連において主要顧客の工場移転に伴う在庫調整による出荷停止状態が長期化し、大きく影響を受けました。一方、コイル・トランス販売は、半導体製造装置関連、車載関連を中心に順調に推移しましたが、フェライトコアの落ち込みを補う迄には至りませんでした。その結果、売上高は前回予想を下回る14億2千万円(前期比4.1%減)となる見込みです。損益面では、生産設備の自動化、更新等生産効率の向上による原価の低減及び、経費等の削減に努めましたが、世界的な原材料価格の高騰及び、中国の製造工場における社会保険の企業負担分の増加並びに、国内における年金資産の下落による退職給付引当金繰り入れ等により、前回の利益予想から損失計上となる見込みです。営業損失は1億1千4百万円、経常損失は1億1千5百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は1億1千7百万円となる見込みです。 <個別業績> 2019年1月期通期会計期間の個別業績につきましては、連結業績において記載した理由と概ね同様の理由により、売上高は9億9千1百万円、営業損失は9千8百万円、経常損失は9千7百万円、当期純損失は9千6百万円となる見込みです。(注意事項) 上記に記載した予想は、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.08-01 | 826 | 29 | 28 | 21 | 31.8 | 0 | 2018-09-04 |
連結 |
| 新 18.08-01 | 688 | -98 | -102 | -107 | -162.4 | 0 | 2019-03-07 |
連結 |
| 修正率 | -16.7% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.01 | 1,558 | 13 | 15 | 11 | 16.7 | 0 | 2018-09-04 |
連結 |
| 新 2019.01 | 1,420 | -114 | -115 | -117 | -177.6 | 0 | 2019-03-07 |
連結 |
| 修正率 | -8.9% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.08-01 | 723 | -13 | -8 | 5 | 7.6 | 0 | 2018-03-16 |
連結 |
| 予 18.08-01 | 688 | -98 | -102 | -107 | -162.4 | 0 | 2019-03-07 |
連結 |
| 前年同期比 | -4.8% | 赤拡 | 赤拡 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.01 | 1,423 | -87 | -149 | -125 | -190.0 | 0 | 2017-03-17 |
連結 |
| 2018.01 | 1,481 | 20 | 28 | 71 | 108.0 | 0 | 2018-03-16 |
連結 |
| 予 2019.01 | 1,420 | -114 | -115 | -117 | -177.6 | 0 | 2019-03-07 |
連結 |
| 前期比 | -4.1% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。