ニッチツ、今期経常を28%下方修正、配当も30円減額
7021ニッチツ【連結】
業績修正PDF
ニッチツ <7021> [東証2] が3月16日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の4億6000万円→3億3000万円(前期は4億7200万円)に28.3%下方修正し、減益率が2.5%減→30.1%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億0700万円→7700万円(前年同期は1億5900万円)に62.8%減額し、一転して51.6%減益計算になる。
業績悪化に伴い、従来30円を計画していた下期配当は見送る方針とした。年間配当は3円(前期は6円)となる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失の計上について(1)減損損失の計上当社は資源関連事業にかかる結晶質石灰石部門において、採掘原石...
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失の計上について(1)減損損失の計上当社は資源関連事業にかかる結晶質石灰石部門において、採掘原石の黄色化等による出荷量減少等を勘案し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、固定資産の回収可能性を検討した結果、平成30年3月期第4四半期において減損損失約1億8千万円を特別損失に計上する見込みとなりました。(2)堆積場安定化工事引当金繰入額の計上当社が過去に採掘を行っていた休廃止鉱山の堆積場において、耐震性強化等のための安定化工事内容が決定しましたことから、平成30年3月期第4四半期において堆積場安定化工事引当金繰入額1億2千3百万円を特別損失に計上する見込みとなりました。2.通期業績予想の修正について 平成30年3月期の通期の連結業績予想につきましては、機械関連事業にかかる舶用機器部門及び産業機器部門とも需要が弱含みに推移していること、資源関連事業にかかる結晶質石灰石部門において、採掘原石の黄色化等により出荷量が減少していることに加え、上記減損損失を特別損失に計上する見込みであること、及び休廃止鉱山の堆積場の耐震性強化等の安定化工事費を特別損失に計上する見込みであること等を勘案し、平成29年5月12日に公表いたしました業績予想を修正するものであります。 また、個別業績予想につきましても、連結と概ね同様の理由により、業績予想を修正するものであります。
修正の理由 平成30年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり30円と発表しておりましたが、上記業績予想の修正等を踏まえ、誠に遺憾ながら見送らせていただくことといたしました。 株主の皆様におかれましては、何卒事情をご理解の上、引き続きご支援賜りますようにお願い申し上げます。※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.10-03 | 4,770 | 205 | 207 | 130 | 61.2 | 30 | 2017-11-10 |
連結 |
| 新 17.10-03 | 4,320 | 75 | 77 | -170 | 0.0 | 0 | 2018-03-16 |
連結 |
| 修正率 | -9.4% | -63.4% | -62.8% | 赤転 | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.03 | 9,200 | 450 | 460 | 300 | 141.2 | 60 | 2017-05-12 |
連結 |
| 新 2018.03 | 8,750 | 320 | 330 | 0 | 0.0 | 30 | 2018-03-16 |
連結 |
| 修正率 | -4.9% | -28.9% | -28.3% | - | - | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-03 | 4,788 | 175 | 159 | -22 | -10.4 | 30 | 2017-05-12 |
連結 |
| 予 17.10-03 | 4,320 | 75 | 77 | -170 | 0.0 | 0 | 2018-03-16 |
連結 |
| 前年同期比 | -9.8% | -57.1% | -51.6% | 赤拡 | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.03 | 9,787 | 435 | 427 | 146 | 69.1 | 60 | 2016-05-13 |
連結 |
| 2017.03 | 9,360 | 433 | 472 | 179 | 84.3 | 60 | 2017-05-12 |
連結 |
| 予 2018.03 | 8,750 | 320 | 330 | 0 | 0.0 | 30 | 2018-03-16 |
連結 |
| 前期比 | -6.5% | -26.1% | -30.1% | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。