扶桑電通---ストップ高、通期営業益は従来計画の2倍強の水準に増額
扶桑電通<7505>はストップ高。先週末に19年9月期通期の業績上方修正を発表している。営業利益予想は従来の3.5億円から7.7億円にまで、2倍以上の水準に増額している。Windows7のサポート終了に伴うPCの入替商談、地方自治体を中心とした公共ビジネスなどが順調に推移したもようだ。修正幅の大きさがインパクトになっているほか、利益水準の拡大に伴う増配期待なども優勢に。
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース
ー
円扶桑電通<7505>はストップ高。先週末に19年9月期通期の業績上方修正を発表している。営業利益予想は従来の3.5億円から7.7億円にまで、2倍以上の水準に増額している。Windows7のサポート終了に伴うPCの入替商談、地方自治体を中心とした公共ビジネスなどが順調に推移したもようだ。修正幅の大きさがインパクトになっているほか、利益水準の拡大に伴う増配期待なども優勢に。
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します
株探からのお知らせ
日本株
米国株