ポプラ、上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額
7601ポプラ【連結】
業績修正PDF
ポプラ <7601> が5月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の0.2億円の黒字→0.1億円の赤字(前年同期は0.2億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
上期業績の悪化に伴い、通期の連結経常損益も従来予想の0.2億円の黒字→700万円の黒字(前期は1.9億円の赤字)に65.0%下方修正した。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の0.2億円の黒字→11億円の黒字(前期は21.8億円の赤字)に44倍上方修正した。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
山陰地域におけるCVS事業について、2016年11月より株式会社ローソンとの共同運営事業として「ローソン・...
会社側からの【修正の理由】
山陰地域におけるCVS事業について、2016年11月より株式会社ローソンとの共同運営事業として「ローソン・ポプラ」および「ローソン」ブランドを展開する事業会社である株式会社ローソン山陰を設立し運営を開始しました。当社はその発行株式の30%を保有し、共同運営の形で山陰事業参画を行うとともに、ポプラの特徴である店舗で炊いたご飯を盛り付ける「ポプ弁」の製造事業者として「ローソン・ポプラ」店舗への供給を行ってまいりました。共同運営事業は、当初「ポプラ」から54店舗が「ローソン・ポプラ」へ転換しスタートし、その後もブランドチェンジを行い、「ローソン・ポプラ」は間もなく100店舗に達する見通しとなるなど順調に進んでおりますが、山陰地区においては人口減少や高齢化、他社CVSや他業態間の競合が厳しくなってきており、これまで以上にスピーディな経営判断が求められる状況となってきております。このような状況のなか、当社はポプ弁の製造供給事業者のポジションに特化し、運営をローソン主体での実施へ転換することが今後の山陰事業および当社にとって最良と判断し、当社が保有する全株式4,285株について1株あたり821,704円、合計35億21百万円にて売却を行うことといたしました。売却により、連結業績で13億96百万円、個別業績で21億78百万円の株式売却益(特別利益)を計上することとなりましたので、2020年2月期の第2四半期累計連結業績予想および通期連結業績予想、2020年2月期の第2四半期累計個別業績予想および通期個別業績予想の修正を実施することといたしました。尚、山陰株式の売却は行うものの、株式会社ローソンとの関係に関しては何ら変わることはなく、今後とも様々な分野で連携を実施してまいります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.03-08 | 13,249 | -78 | 26 | 84 | 7.1 | - | 2019-04-11 |
連結 |
| 新 19.03-08 | 13,249 | -78 | -10 | 1,293 | 109.7 | - | 2019-05-21 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 赤転 | 15倍 | 15倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.02 | 26,344 | -127 | 20 | 25 | 2.1 | - | 2019-04-11 |
連結 |
| 新 2020.02 | 26,344 | -127 | 7 | 1,108 | 94.0 | - | 2019-05-21 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | -65.0% | 44倍 | 44倍 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.03-08 | 13,403 | -111 | 21 | -8 | -0.8 | 0 | 2018-10-10 |
連結 |
| 予 19.03-08 | 13,249 | -78 | -10 | 1,293 | 109.7 | - | 2019-05-21 |
連結 |
| 前年同期比 | -1.1% | 赤縮 | 赤転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.02 | 28,766 | -336 | -82 | -70 | -6.3 | 0 | 2018-04-10 |
連結 |
| 2019.02 | 26,092 | -399 | -198 | -2,185 | -185.4 | 0 | 2019-04-11 |
連結 |
| 予 2020.02 | 26,344 | -127 | 7 | 1,108 | 94.0 | - | 2019-05-21 |
連結 |
| 前期比 | +1.0% | 赤縮 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。