SKジャパンが急反発、決算発表前に上方修正期待高まる
エスケイジャパン <7608> が急反発。12日の18年2月期第3四半期累計(3-11月)決算発表を前に、通期業績の上方修正への期待が高まっているようだ。中間期(3-8月)時点の経常利益は1億4500万円と、すでに通期計画の8000万円を81.3%も上回っている。中間期は「ポケットモンスター」などのゲーム関連キャラクター商品の販売が好調だったほか、自社キャラクター「忠犬もちしば」の本格展開による採算向上も利益を押し上げた。
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業績
1,438.7
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
エスケイジャパン <7608> が急反発。12日の18年2月期第3四半期累計(3-11月)決算発表を前に、通期業績の上方修正への期待が高まっているようだ。中間期(3-8月)時点の経常利益は1億4500万円と、すでに通期計画の8000万円を81.3%も上回っている。中間期は「ポケットモンスター」などのゲーム関連キャラクター商品の販売が好調だったほか、自社キャラクター「忠犬もちしば」の本格展開による採算向上も利益を押し上げた。
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