会社側からの【修正の理由】

第２四半期累計期間の業績予想につきまして、当第２四半期累計期間において不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化（受注による出店、土地付きストレージの販売）、及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗していることが主な要因となります。2019年12月期の通期業績予想数値につきましては、上記の通り不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化（受注による出店、土地付きストレージの販売）、及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗したため売上高は1,081百万円増の29,000百万円、営業利益は105百万円増の2,800百万円、経常利益は200百万円増の2,700百万円、当期純利益は50百万円増の1,500百万円となる見込みであります。(注)上記の業績予想は、現時点における入手可能な情報にもとづいており、実際の業績は、様々な要因により予想値と異なる可能性があります。