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インテリックス Research Memo(6):収益不動産物件の保有残高は増加に転じる

特集
2025年2月21日 13時06分

■インテリックス<8940>の業績動向

3. 財務状況と経営指標

2025年5月期中間期末の資産合計は前期末比5,223百万円増加の45,934百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では現金及び預金が1,066百万円、販売用不動産が1,234百万円、前渡金が114百万円それぞれ増加した。固定資産では有形固定資産が2,614百万円、投資その他の資産が257百万円それぞれ増加した。前下期以降、積極仕入策に転じたことにより、収益不動産物件(販売用不動産+長期保有収益物件)の期末残高が同39億円増の353億円となった。

負債合計は前期末比4,195百万円増加の33,033百万円となった。収益不動産物件の取得資金として有利子負債が4,063百万円増加したことが主因だ。純資産合計は前期末比1,028百万円増加の12,901百万円となった。配当金支出80百万円があった一方で、親会社株主に帰属する中間純利益1,062百万円を計上したほか、自己株式が52百万円減少(増加要因)した。

経営指標を見ると、収益不動産物件の取得による資産及び有利子負債の増加により、自己資本比率が前期末の29.1%から28.0%に低下し、有利子負債比率が216.5%から230.8%に上昇するなど財務体質はやや悪化したが、収益拡大に向けた先行投資と位置付けられ、問題の無い水準と弊社では考えている。ただ、財務体質が脆弱になれば金融機関からの借り入れも厳しくなるため、今後もこれら経営指標を意識しながら事業を展開する方針である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

提供:フィスコ

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