NTTは後場下げが拡大、9月中間期最終益は16%減
NTT<9432>は後場に下げ幅を拡大している。きょう午後1時30分ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が7兆3621億5400万円(前年同期比8.7%増)、営業利益が8300億7300万円(同12.2%減)、最終利益が5001億9300万円(同16.0%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが膨らんでいる。グローバル・ソリューション事業が大幅減益で着地した。
なお、同社はあわせて通期業績予想を上方修正した。売上高を15兆600億円から15兆800億円(前期比4.7%増)、営業利益を1兆7100億円から1兆7300億円(同1.4%増)、最終利益を9800億円から9940億円(同4.1%減)に引き上げた。総合ICT事業における足もとの販売が好調であることを反映した。
株探ニュース