会社側からの【修正の理由】

第２四半期（累計）連結業績のうち親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社２社の利益変動により平成30年１月18日に発表いたしました連結業績予想を上回る見通しです。●　主な要因としては、情報処理事業を手掛けている連結子会社において、出来高ベースで売上高を計上するシステム開発案件が当初計画を上回る出来高により、売上高が増加したこと。●不動産賃貸・管理事業を行う連結子会社において、過年度に貸倒引当金を計上した債権の一部が期中に回収されたこと。　なお、通期連結業績予想につきましては、現時点において修正の必要が無いものと判断しております。（注）上記の予想値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後の要因によって予想値と異なる場合があります。