【リチウムイオン電池部材・部品】テーマ

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リチウムイオン電池部材・部品について

リチウムイオン電池は、正極材、負極材、セパレーター、電解液の主要4部材で構成されている。それ以外の部材としては、バインダー、集電体、外装材、導電助剤などがある。正極材は高価なコバルト酸リチウムが主流だが、三元系、マンガン酸リチウム、ニッケル酸リチウム、リン酸鉄リチウムなども使用されている。負極材には炭素系物質が使われ、グラファイト(黒鉛)が主流となっているが、高容量化に向けて一酸化ケイ素(SiO)を混合する取り組みも進んでいる。なお、 同電池はシート状の正極板と負極板、その間にショートを起こさないよう電気絶縁性を備えたセパレータを挟み込んで積層し、電解液を充填した構造となっている。電解液で正極と負極の間でのリチウムイオンの伝導性を確保している。