うるる、前期経常を一転黒字に上方修正
3979うるる【連結】
業績修正PDF
うるる <3979> [東証M] が4月15日大引け後(15:30)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常損益を従来予想の3000万円の赤字→1億4000万円の黒字(前の期は1億9000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億0700万円の赤字→6300万円の黒字(前年同期は2億3000万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年11月13日の公表時においては、2019年5月に開示しました5カ年の中期経営計画に掲げた成長投資...
会社側からの【修正の理由】
2020年11月13日の公表時においては、2019年5月に開示しました5カ年の中期経営計画に掲げた成長投資が成果を生んだことを理由として、売上高予想の上方修正を行いました。今般、当社グループの2021年3月までの業績速報を踏まえて、通期連結業績予想をさらに上方修正いたします。売上高に関しましては、当社主力サービスである入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」において中期経営計画に掲げた営業プロセスの最適化が引き続き順調に進捗したことで有料契約件数やARPU(一件あたり日割り売上高)が続伸したことの他、テレワーク浸透に伴い、電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」が大きく成長したこと、BPO事業において書類電子化案件が増加したこと等により、2020年11月13日に公表した上方修正予想をさらに上回る見通しとなりました。利益に関しましては、当第3四半期までの実績として、EBITDA143百万円、営業利益111百万円と、いずれも黒字を計上しております。当第4四半期においても売上高は予想を上回るペースで順調に進捗しており、中期経営計画達成に向けた追加先行投資を実施しても尚、上記の利益を計上できると予想しております。2022年3月期業績見通しについて中期経営計画において、先行投資期間と位置づけていた当初2年間が経過し、当社の想定を上回る売上高成長を果たすことができました。その中で、今後さらに積極的な投資を実行することにより、一層の売上高成長を見込めると考えております。そのような状況の中、当社はSaaS企業としてさらなる売上高成長を目指すことが企業価値の最大化に資すると考え、売上高成長の加速化と中期経営計画5年目となる2024年3月期のEBITDA目標1,500百万円達成の両立を実現するため、2022年3月期においてもさらに成長投資を加速させることといたしました。そのため、2022年3月期予想EBITDAは赤字とする見通しでございます。詳細な数値につきましては、2021年3月期通期連結決算短信の開示と同時に発表する予定でございます。あわせまして、同中期経営計画における2022年3月期から2024年3月期の売上高目標についても上方修正を行う予定であり、前述の発表とあわせて発表する予定でございます。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な不確定要素により、実際の業績と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.10-03 | 1,589 | -111 | -107 | -62 | -2.3 | 0 | 2020-11-13 |
連結 |
| 新 20.10-03 | 1,789 | 59 | 63 | 8 | 0.3 | 0 | 2021-04-15 |
連結 |
| 修正率 | +12.6% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.03 | 3,000 | -50 | -30 | -30 | -1.1 | 0 | 2020-11-13 |
連結 |
| 新 2021.03 | 3,200 | 120 | 140 | 40 | 1.5 | 0 | 2021-04-15 |
連結 |
| 修正率 | +6.7% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.10-03 | 1,296 | -230 | -230 | -219 | -8.1 | 0 | 2020-05-15 |
連結 |
| 予 20.10-03 | 1,789 | 59 | 63 | 8 | 0.3 | 0 | 2021-04-15 |
連結 |
| 前年同期比 | +38.0% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.03 | 2,243 | 429 | 428 | 257 | 9.9 | 0 | 2019-05-14 |
連結 |
| 2020.03 | 2,480 | -189 | -190 | -207 | -7.7 | 0 | 2020-05-15 |
連結 |
| 予 2021.03 | 3,200 | 120 | 140 | 40 | 1.5 | 0 | 2021-04-15 |
連結 |
| 前期比 | +29.0% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。