CVSベイ、上期経常を一転赤字に下方修正、配当も2円減額
2687シー・ヴイ・エス・ベイエリア【連結】
業績修正PDF
シー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> が10月14日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。22年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の4200万円の黒字→1億4300万円の赤字(前年同期は1億3800万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、通期の連結経常損益は従来予想の6800万円の黒字(前期は5億4800万円の赤字)を据え置いた。
業績悪化に伴い、今期の上期配当を従来計画の8円→6円(前年同期は8円)に減額し、年間配当は14円になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別業績につきましては、ホテル事業において、「東京有明BAY HOTEL」では、東京五輪期間中に運営関連企...
会社側からの【修正の理由】
個別業績につきましては、ホテル事業において、「東京有明BAY HOTEL」では、東京五輪期間中に運営関連企業に一棟貸切でご利用いただいたほか、市川塩浜駅前で運営する「CVS・BAY HOTEL」においても、東京五輪関係者や近隣で開催されたスポーツイベント関係先から団体予約を獲得するなど、売上高を確保できた一方、東京五輪が無観客での開催となったことで、宿泊需要が計画を大きく下回る水準で推移したことに加え、休業中の「東京銀座BAY HOTEL」については、当初は五輪開催前の営業再開を計画しておりましたが、再開断念を決定したことから、同事業の7月、8月の売上高は計画比40%程度で推移いたしました。また、コンビニ事業においても、お台場・有明地区の店舗で想定していた五輪観戦者や運営スタッフの来店が無くなったこともあり、単体売上高、営業利益は大幅な未達となりました。 また、千葉市美浜区に所有しておりますオフィスビルの投資不動産において、大規模修繕工事の一部を前倒しで実施したことで、投資不動産賃貸費用が増加したことに加え、ユニット型ホテル1施設及びホテルに併設するコンビニエンス・ストア店舗の閉店に伴い、店舗閉鎖損失引当金繰入額を追加で計上したことから、経常利益、四半期純利益についても計画を下回る見込みです。 連結業績につきましては、個別業績に加え、クリーニング事業において、在宅勤務の増加によるYシャツ、スーツ類のクリーニング需要の低下やホテル向けリネンサービスの需要が復調しないなどの状況が見られる一方、マンションフロントサービス事業においては、クリーニング取次やショップ・カフェなどの付帯売上が計画を下回りながらも、スタッフ定着率の改善による採用・教育コストの減少が功を奏し、営業利益は想定を上回る見込みとなりました。なお、通期の業績予想については、現在精査中であり、決定次第速やかに公表する予定です。
当社は、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を考慮した上で、安定配当を行うことを基本とし、剰余金の配当を実施してまいりました。また、2019年2月期にコンビニエンス・ストア事業の会社分割により計上した多額の特別利益については、同事業が将来にわたり生み出す利益への対価であることを踏まえた株主還元を一定期間行っていく方針を公表しております。 2022年2月期第2四半期累計期間の業績予想は前項のとおり、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上する見通しです。 こうした厳しい経営環境および財務状況を踏まえ、中間配当予想は経営の安定を図る観点から、期首予想より2円減配し、1株当たり6円といたします。なお、期末配当予想については1株当たり8円からの変更はありません。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。 今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.03-08 | 4,256 | 13 | 42 | 33 | 6.7円 | 8円 | 2021-04-26 |
連結 |
| 新 21.03-08 | 3,716 | -126 | -143 | -229 | -46.4円 | 6円 | 2021-10-14 |
連結 |
| 修正率 | -12.7% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.02 | 8,586 | 78 | 68 | 51 | 10.3円 | 16円 | 2021-04-26 |
連結 |
| 新 2022.02 | 8,586 | 78 | 68 | 51 | 10.3円 | 14円 | 2021-10-14 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.03-08 | 3,671 | -255 | -138 | -277 | -56.3円 | 8円 | 2020-10-15 |
連結 |
| 予 21.03-08 | 3,716 | -126 | -143 | -229 | -46.4円 | 6円 | 2021-10-14 |
連結 |
| 前年同期比 | +1.2% | 赤縮 | 赤拡 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.02 | 10,427 | 37 | 165 | -401 | -81.3円 | 20円 | 2020-04-14 |
連結 |
| 2021.02 | 7,318 | -546 | -548 | -1,160 | -235.0円 | 14円 | 2021-04-26 |
連結 |
| 予 2022.02 | 8,586 | 78 | 68 | 51 | 10.3円 | 14円 | 2021-10-14 |
連結 |
| 前期比 | +17.3% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。