富士通、今期最終を一転21%減益に下方修正
6702富士通【連結】
業績修正PDF
富士通 <6702> が3月8日大引け後(15:00)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期の連結最終利益を従来予想の2050億円→1600億円(前期は2027億円)に22.0%下方修正し、一転して21.1%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1520億円→1070億円(前年同期は1555億円)に29.6%減額し、減益率が2.3%減→31.2%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
DX企業への変革をさらに加速させるための人事施策の一環として、期間を限定したセルフ・プロデュース支援制度の...
会社側からの【修正の理由】
DX企業への変革をさらに加速させるための人事施策の一環として、期間を限定したセルフ・プロデュース支援制度の拡充を実施します。これに伴い、2022年3月期連結決算において65,000百万円を営業費用として計上するため、上表のとおり、2022年3月期 通期の連結業績予想数値を修正いたします。<ご参考>期間を限定したセルフ・プロデュース支援制度の拡充について 当社グループの外において新たなキャリアにチャレンジ・活躍を希望する従業員に対して、期間を限定して従来から実施しているセルフ・プロデュース支援制度を拡充することとしました。なお、支援の概要は、以下のとおりです。(1)対象者 当社および当社の国内グループ会社に所属する主に50歳以上の幹部社員(正規従業員、定年後再雇用従業員)で 2022年2月28日までに応募した者(3,031名)(2)退職日 原則として2022年3月31日(3)支援内容 ・退職金に特別加算を実施 ・再就職支援会社を通じた再就職支援サービスを提供
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 1,966,989 | 193,517 | ー | 152,061 | 77.4 | 11 | 2021-10-27 |
IFRS |
| 新 21.10-03 | 1,966,989 | 128,517 | ー | 107,061 | 54.5 | 11 | 2022-03-08 |
IFRS |
| 修正率 | 0.0% | -33.6% | - | -29.6% | -29.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 3,630,000 | 275,000 | ー | 205,000 | 104.3 | 22 | 2021-04-28 |
IFRS |
| 新 2022.03 | 3,630,000 | 210,000 | ー | 160,000 | 81.4 | 22 | 2022-03-08 |
IFRS |
| 修正率 | 0.0% | -23.6% | - | -22.0% | -21.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 1,957,865 | 204,076 | 223,837 | 155,572 | 77.8 | 10 | 2021-04-28 |
IFRS |
| 予 21.10-03 | 1,966,989 | 128,517 | ー | 107,061 | 54.5 | 11 | 2022-03-08 |
IFRS |
| 前年同期比 | +0.5% | -37.0% | - | -31.2% | -30.0% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 3,857,797 | 211,483 | 228,564 | 160,042 | 79.1 | 18 | 2020-05-14 |
IFRS |
| 2021.03 | 3,589,702 | 266,324 | 291,855 | 202,700 | 101.4 | 20 | 2021-04-28 |
IFRS |
| 予 2022.03 | 3,630,000 | 210,000 | ー | 160,000 | 81.4 | 22 | 2022-03-08 |
IFRS |
| 前期比 | +1.1% | -21.1% | - | -21.1% | -19.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。