光・彩、前期経常を一転60%減益に下方修正
7878光・彩【連結】
業績修正PDF
光・彩 <7878> [JQ] が3月14日大引け後(18:15)に業績修正を発表。22年1月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億2000万円→1700万円(前の期は4200万円)に85.8%下方修正し、一転して59.5%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の経常損益も従来予想の3600万円の黒字→6700万円の赤字(前年同期は6000万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期の売上高は、コロナウィルス感染症流行により事業活動を抑制してきた国内及び海外のジュエリーパーツ製品の取...
会社側からの【修正の理由】
当期の売上高は、コロナウィルス感染症流行により事業活動を抑制してきた国内及び海外のジュエリーパーツ製品の取引先からの事業活動再開に向けた受注活動の増加等により2021年9月に業績予想の上方修正を発表しました。その後、当社の強みである鍛造技術を活かして販売拡大を企図したジュエリー商品の受注増加につながったことや海外からの受注が増加したこと等により、2021年9月時点で見込んでいた売上高を上回ることとなりました。これに伴い、当期の業績予想売上高を2,989百万円に修正いたします。 一方、業界環境としては原材料価格が上昇している中、受注増に対応するため原材料の仕掛品投入を大幅に増やしました。また、最近の製品構成に合わせ、仕掛品在庫及び加工費の配賦に係る算出方法を、期初にさかのぼって修正したことにより、仕掛品在庫及び製品在庫の評価が大きく減少し、営業利益が大きく圧縮される見込となりました。具体的には、従来は加工中の原材料のヘリを考慮した非度外視法を採用しておりましたが、これによると資産がヘリを考慮しない場合よりも大きく計上されます。近年ヘリが大きい鍛造製品の受注が増加しており、資産が過大に計上されるのは好ましくないとの観点から、ヘリを考慮しない度外視法に修正したものです。 なお、2022年1月期第1四半期から第3四半期までの決算については、当該算出方法の変更に伴う修正は行わない予定です。また、以下3.のとおり、法人税等調整額(益)14百万円を計上することといたしました。以上の結果、営業利益13百万円、経常利益17百万円、当期純利益30百万円に修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.08-01 | 1,204 | 39 | 36 | 18 | 12.0 | 10 | 2021-09-10 |
単独 |
| 新 21.08-01 | 1,493 | -68 | -67 | -27 | -18.5 | 10 | 2022-03-14 |
単独 |
| 修正率 | +24.0% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.01 | 2,700 | 120 | 120 | 75 | 50.1 | 10 | 2021-09-10 |
単独 |
| 新 2022.01 | 2,989 | 13 | 17 | 30 | 20.5 | 10 | 2022-03-14 |
単独 |
| 修正率 | +10.7% | -89.2% | -85.8% | -60.0% | -59.1% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.08-01 | 1,237 | 32 | 60 | 43 | 29.3 | 10 | 2021-03-17 |
単独 |
| 予 21.08-01 | 1,493 | -68 | -67 | -27 | -18.5 | 10 | 2022-03-14 |
単独 |
| 前年同期比 | +20.7% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.01 | 2,733 | 103 | 106 | 87 | 58.8 | 11.25 | 2020-03-13 |
単独 |
| 2021.01 | 2,116 | 1 | 42 | 24 | 16.4 | 10 | 2021-03-17 |
単独 |
| 予 2022.01 | 2,989 | 13 | 17 | 30 | 20.5 | 10 | 2022-03-14 |
単独 |
| 前期比 | +41.3% | 13倍 | -59.5% | +25.0% | +25.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。