エアーテック、今期経常を15%下方修正、配当は10円増額
6291日本エアーテック【連結】
業績修正PDF
日本エアーテック <6291> [東証P] が11月10日大引け後(15:20)に業績・配当修正を発表。22年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の16.5億円→14.1億円(前期は21.9億円)に14.5%下方修正し、減益率が24.8%減→35.8%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の8.4億円→6億円(前年同期は5.3億円)に28.3%減額し、増益率が59.8%増→14.5%増に縮小する計算になる。
同時に、期末一括配当を従来計画の50円→60円(前期は50円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第3四半期累計期間における売上高は、感染症対策機器の販売減少の影響を受けたものの半導体電子分野の販売増加が...
会社側からの【修正の理由】
第3四半期累計期間における売上高は、感染症対策機器の販売減少の影響を受けたものの半導体電子分野の販売増加が補完し、ほぼ計画通りの進捗となっております。一方で、営業利益率は感染症対策機器の販売減少に伴い低下しております。第4四半期の見通しは、半導体電子分野を主とした受注残が積みあがっている中、各種部品の供給不足による出荷の停滞及び原材料の高騰による粗利率の低下リスクを見込んでおり、売上高予想及び各利益予想を修正いたします。しかしながら、コロナ禍以前に比べ、標準品・準標準品の売上比率は向上しており、営業利益率も改善しております。 来期に向けましては、省エネルギー性能に秀でた機器の拡販をさらに推進し、赤城スマートファクトリーの本格稼働による効果と合わせ、半導体電子分野等への出荷状況の改善及び価格改定の効果等により、業績拡大に注力してまいります。(注)上記の予想につきましては、現時点における入手可能な情報を基に作成したものであり、実際の業績は様々な事情により異なる場合が有ります。
配当予想につきましては、当社の配当性向方針及び当期の業績見通し等を総合的に勘案した結果、前回予想の普通配当40円に赤城スマートファクトリー竣工記念配当10円を加えた合計50円から、記念配当を20円に増額した60円に上方修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | 6,968 | 969 | 847 | 571 | 55.5円 | 50円 | 2022-08-12 |
単独 |
| 新 22.07-12 | 6,468 | 569 | 607 | 421 | 40.9円 | 60円 | 2022-11-10 |
単独 |
| 修正率 | -7.2% | -41.3% | -28.3% | -26.3% | -26.3% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 13,000 | 1,500 | 1,650 | 1,170 | 113.8円 | 50円 | 2022-02-14 |
単独 |
| 新 2022.12 | 12,500 | 1,100 | 1,410 | 1,020 | 99.2円 | 60円 | 2022-11-10 |
単独 |
| 修正率 | -3.8% | -26.7% | -14.5% | -12.8% | -12.8% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 5,878 | 511 | 530 | 410 | 39.6円 | 50円 | 2022-02-14 |
単独 |
| 予 22.07-12 | 6,468 | 569 | 607 | 421 | 40.9円 | 60円 | 2022-11-10 |
単独 |
| 前年同期比 | +10.0% | +11.4% | +14.5% | +2.7% | +3.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 12,487 | 1,414 | 1,562 | 1,136 | 114.3円 | 33円 | 2021-02-12 |
単独 |
| 2021.12 | 14,289 | 1,991 | 2,195 | 1,584 | 153.0円 | 50円 | 2022-02-14 |
単独 |
| 予 2022.12 | 12,500 | 1,100 | 1,410 | 1,020 | 99.2円 | 60円 | 2022-11-10 |
単独 |
| 前期比 | -12.5% | -44.8% | -35.8% | -35.6% | -35.2% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。