寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】保険業 【下落トップ】その他製品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月20日 8時52分10秒現在
(東証1部上場 2111 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 2 業種 値下がり: 31 業種
東証1部:2111銘柄 値上がり: 386 銘柄 値下がり:1346 銘柄 変わらず他: 379 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
保険業 +0.26 SOMPO <8630> 、第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729>
その他金融業 +0.14 日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593> 、イオンFS <8570>
海運業 -0.19 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
パルプ・紙 -0.33 中越パ <3877> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880>
銀行業 -0.36 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411>
ゴム製品 -0.41 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
非鉄金属 -0.42 住友電 <5802> 、DOWA <5714> 、大阪チタ <5726>
繊維製品 -0.44 東レ <3402> 、TSIHD <3608> 、ゴルドウイン <8111>
電気・ガス -0.56 関西電 <9503> 、東電HD <9501> 、大ガス <9532>
水産・農林業 -0.58 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333>
石油・石炭 -0.72 コスモHD <5021> 、JXTG <5020> 、富士石油 <5017>
証券・商品 -0.73 野村 <8604> 、SBI <8473> 、大和 <8601>
卸売業 -0.80 豊田通商 <8015> 、伊藤忠 <8001> 、キヤノンMJ <8060>
空運業 -0.81 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
食料品 -0.82 アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、ヤクルト <2267>
金属製品 -0.87 SUMCO <3436> 、ジーテクト <5970> 、サンコール <5985>
建設業 -0.98 鹿島 <1812> 、大林組 <1802> 、大成建 <1801>
倉庫・運輸 -1.01 上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、日新 <9066>
小売業 -1.01 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
医薬品 -1.06 アステラス <4503> 、中外薬 <4519> 、武田 <4502>
陸運業 -1.15 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、京阪HD <9045>
鉄鋼 -1.22 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、共英製鋼 <5440>
サービス業 -1.22 日本郵政 <6178> 、セコム <9735> 、エムスリー <2413>
機械 -1.44 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
精密機器 -1.44 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、朝日インテク <7747>
輸送用機器 -1.45 日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、スズキ <7269>
化学 -1.54 資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、信越化 <4063>
情報・通信業 -1.58 ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437> 、オービック <4684>
鉱業 -1.78 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518>
不動産業 -1.95 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
電気機器 -1.97 ソニー <6758> 、キーエンス <6861> 、ファナック <6954>
ガラス・土石 -2.18 特殊陶 <5334> 、TOTO <5332> 、東海カ <5301>
その他製品 -2.85 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、ピジョン <7956>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分10秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース