グロース優位で心地よい状況は続くと見るも、局面転換に備えバリューにも気を配る~
元為替ディーラー・YEN蔵さんに聞く!
「為替と株の新常態から考える2021年の日本株戦略(下)
~株探プレミアム・リポート~
登場する銘柄
メディカルネット<3645>、Eストアー<4304>、黒崎播磨<5352>、プレス工業<7246>
文/福島由恵(ライター)、編集・構成/真弓重孝(株探編集部)
YEN蔵さんプロフィール:
本名は田代岳。外資系金融機関のシティバンク、スタンダード・チャータード銀行で20年以上、為替ディーラーとして活躍。現在は独立し、ADVANCE代表取締役として、投資や金融関連の情報発信を行う。
本名は田代岳。外資系金融機関のシティバンク、スタンダード・チャータード銀行で20年以上、為替ディーラーとして活躍。現在は独立し、ADVANCE代表取締役として、投資や金融関連の情報発信を行う。
為替やFX(外国為替証拠金)取引から株式、債券など、幅広くマーケットを見渡したわかりやすい解説が人気。個人投資家として株式投資を行う横顔も持つ。
グロースは営業利益の伸び率、エッジの効いたビジネスを持つかに注目
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