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とんきつ:仮想通貨で含み損を抱えている方に知ってほしい『売りぬけの重要性』【FISCOソーシャルレポーター】

市況
2018年1月15日 12時50分

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家とんきつ氏(ブログ「仮想通貨で億万長者」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年1月13日8時に執筆

【売りぬけの重要性】

おはようございます。

ビットコイン(BTC)暴落中という事で物凄く簡潔に記事にしてみます。

とくに今…

『ビットコイン(BTC)やアルトコインを含み損で抱えてしまっている人にこそ是非読んでほしいです。』

もちろん高値売りぬけからの、意図的なナンピン買いを狙った行為以外でのお話です。

つまり今回の暴落前に、ビットコイン(BTC)やアルトコインを売れずに今まさに含み損って方ですね。

勿論ビジョンはそれぞれだし他人の投機スタイルを否定したりはしないです。

あくまで実際に売りぬけて、買い直しをしている私の意見という事で聞いて欲しいです。

【チャートに全ての答えがある】

別に理由があろうとなかろうと、多数の投機家が意識している重要なラインを割れば暴落するし、割らなければ凄まじい勢いでリバウンドします。

それがビットコイン(BTC)であり、仮想通貨の相場です。

結局値段を決めるのは、ニュースそのものではなく、投機家の心理なので…

『チャートを見るのが一番早く、確実に正解があります』

【チャートを見る事の重要性】

初心者でチャートが見られない!なんて方も、とりあえず何となく眺めているだけでもいいです。毎日眺めて値動きの特性を掴みましょう。

負けている方のほとんどは、それ自体を最初から諦めて放棄しています。その結果理由なく買ったり、上昇相場を妄信して買ったり、誰かの発信に乗っかって買ってしまいます。

つまり自分の意思が希薄なのです。だから当たり前のように負けますし、相場環境で運よく勝てていても、長期間含み損で気絶なんていう事態になります。

【買い増しの意味を知る】

よく下落相場になると『買い増しチャンス』という言葉を見ますが、そもそも買い増しチャンスとは、きちんと売りぬけられてこそです。

売れてもいないのに買い増しはただの増資やナンピンと言った、自身のリスクを上げる行為でしかないと考えます。

税金問題を加味しても、上がると信じていてある程度相場が読めるなら、高値で売って1円でも安く買った方が効率的です。完璧にこなす必要はないのです。

なぜなら1円でも安く買えるなら利益ですし、仮想通貨なら10%~30%安く買うというのがかなりの確率で成立します

【ポジションごとに分けて考える】

買い増すというのはそれだけリスクの高いポジションが増えるという事になります。いわば逆ナンピンです。

底値付近で拾っている方の場合、平均取得価格で見れば安全圏と言えますが…投資で生き残っている方ほどそういう危険な考えはせず、ポジションごとに分けて考え、リスクの高いポジションは早めに処分する方が多いと感じます。

とくにFXなどを触られていて、危機管理能力の高い方ほどそういう傾向があると思います。私自身も基本的にはビジョンごとに、取るポジションが違うので同じ通貨であっても完全に分けて考えています。

【買い時売り時を見極める】

『買う』という行為もしっかり相場を確認しないと『含み損』という形になりますが…

仮想通貨の場合、市場が急激に成長しているため放っておけば『含み益』となるケースが多いです。

つまり『買い時』はある程度、相場が下落している時なら、そんなにこだわらなくても大丈夫です。

勿論なんでも上昇するという訳でもありませんが、それでも上昇する銘柄を買うというのは現時点では難しい事ではありません。急騰急落を繰り返して成長している市場なので『売り時』の見極めの方が、遥かに大事で難しいのです。

【きちんと売れてこそ脱初心者】

『買う』という行為だけではあくまで『含み益』であって確定利益は得られません。利益を得るためにはどこかで『売る』という行為を挟まなければなりません。

仮想通貨は法廷通貨ではないので、どこかで売らなければ現実社会で広く使える『お金』とはなりません。

『同じ通貨を下落時に買い増し』という選択肢を取るなら…

まずは原資を高値で売りぬけて回収したり、買い増しした分は短期を目安に高値圏で売ったり、自身のリスクを軽減する立ち回りを心がけましょう。勿論もう二度と落ちてこなさそうな圧倒的な低値で買えているなら、そのままホールドし続ける『ガチホ』と呼ばれる行為もアリだと思います。

ただし仮想通貨におけるガチホは、今から行うにはかなりハイリスクなので、その点注意が必要です。

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執筆者名:とんきつ

ブログ名:仮想通貨で億万長者

《SI》

提供:フィスコ

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