スタートトゥ、東エレク◆今日のフィスコ注目銘柄◆

材料
2018年5月1日 9時07分

スタートトゥ<3092>

18年3月期は商品取扱高が前年比27.6%増の2705億円、営業利益が同24.3%増の326億円となり、商品取扱高、営業利益ともに期初計画を達成。幅広いジャンルの新規ブランドを出店したこと、決済手段の充実が奏功。また、決算とあわせて1000万株、発行済み株数に対する割合(自社株除く) 3.21%とする自社株買いを発表。

東エレク<8035>

足元では決算評価の流れからマドを空けて上昇し、ボトム圏でのもち合いレンジを上放れている。一目均衡表では薄い雲を突破してきており、下値は雲下限が支持線として意識されている。雲からの上放れ画」意識されるほか、遅行スパンは実線が直近戻り高値を通過しており、上方シグナル発生が意識される。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.