日経平均は200円安、東エレクや三菱UFJが軟調

市況
2018年6月18日 11時15分

11時11分の日経平均は前週末比200.07円安の22651.68円で推移している。ここまでの高値は9時00分の22806.89円、安値は11時05分の22626.07円。朝方発生した大阪北部の地震の被害状況などが伝わり、下げ幅を拡大しているもよう。

為替市場ではドル円は110円37銭付近で推移。

売買代金上位では、任天堂<7974>、東エレク<8035>、三菱UFJ<8306>、SUMCO<3436>、ソフトバンクG<9984>、東海カーボ<5301>、キヤノン<7751>、三井住友<8316>が軟調。一方で、トヨタ自<7203>、村田製<6981>、JT<2914>、ファーストリテ<9983>、資生堂<4911>、太陽誘電<6976>、アステラス薬<4503>は堅調。

《US》

提供:フィスコ

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