◎27日前場の主要ヘッドライン

材料
2018年7月27日 11時38分

・ 国際帝石、石油資源などが堅調、原油高背景に「鉱業」は業種別値上がりトップ

・三菱UFJなどメガバンクが続伸、日銀ETFへの期待や日米金利上昇を好感

・ソースネクストが一時5%近い上昇、ポケトーク次世代モデル発売を材料視

・野村が一時6%安と急落、第1四半期純利益の91%減益を嫌気

・大泉製が上げ足止まらず、EV電池向け次世代センサーに期待感

・JMCが急伸、鋳造事業で生産設備増強

・神戸物産が上値追い、6月全社売上高2ケタ近い伸び確保で中期上昇トレンドに変化なし

・メルカリが反発、国内大手証券は新規「1」で目標株価6260円に

・富士電機が商い集め急反発、パワー半導体や変電機器好調で第1四半期最終利益4.7倍

・サイバーは7日続落、第3四半期27%営業増益も通期予想据え置きを嫌気

・ネットワンが一時20%高、セキュリティー対策やクラウド関連好調で第1四半期営業利益3.6倍

・太洋工業がマド開け急動意、最終損益黒字転換見通し受け投機資金流入

・メルコ急伸、300万株を上限とする自社株買いを実施へ

・スタンレー電が急伸、LEDヘッドランプ伸長し第1四半期営業利益37%増

・東エレクが買い優勢、好決算発表で先行きにも自信

・システナがカイ気配、4~6月期営業利益64%増で物色人気強まる

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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