前日に動いた銘柄 part1:イトーヨーギ、フィル・カンパニー、ネオジャパンなど

材料
2018年9月10日 7時15分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

ネオス<3627> 629 +45

子会社が「ポケトークW」の製造受託と。

イトーヨーギョ<5287> 1145 +150

復興関連として物色向かう。

フィル・カンパニー<3267> 5090 +705

第3四半期累計の受注高など過去最高額を更新。

WOWOW<4839> 3500 +140

テニスの全米オープン放送予定で加入者増への期待感高まる。

ネオジャパン<3921> 1457 +137

引き続き上半期業績予想の上方修正を好感。

ヴィンクス<3784> 1234 +124

手掛かり難の中で無人レジ関連としてテーマ物色。

エムアップ<3661> 2912 +252

もみ合い上放れで踏み上げ期待など優勢に。

ダブル・スコープ<6619> 1039 +89

25日線突破でショートカバーも優勢か。

前田建設工業<1824> 1432 +69

4月以降の上値抵抗線突破で値幅取り妙味も。

グレイステクノロジー<6541> 2807 +110

連日の下ヒゲで押し目買い意欲の強さも意識。

NISSHA<7915> 2141 -141

JPモルガン証券では投資判断を売り推奨に格下げ。

くらコーポレーション<2695> 6690 -320

第3四半期好決算発表も出尽くし感が先行。

アウトソーシング<2427> 1669 -135

公募・売出実施による需給懸念や希薄化を嫌気。

SCREEN<7735> 7280 -630

複数のアナリストによる先行き悪化見通しで米半導体関連株が大きく下落。

フォスター電機<6794> 1388 -107

東海東京証券では投資判断を格下げしている。

アドバンテスト<6857> 2446 -189

米SOX指数大幅安で半導体製造装置株が全面安。

東京エレクトロン<8035> 16915 -1070

米国関連株安を受けて半導体関連全般売りが波及へ。

TATERU<1435> 502 -31

書類改ざん問題契機とした処分売り優勢の展開が継続で。

日立ハイテクノロジーズ<8036> 3985 -210

米半導体株安で半導体製造装置関連が売られる。

リンクアンドモチベーション<2170> 1180 -51

個人投資家のマインド悪化の影響も強まるか。

市光工業<7244> 912 -34

5日の説明会以降も見切り売り優勢の流れが継続で。

東京精密<7729> 3005 -230

半導体製造装置株全面安の流れに押される。

《FA》

提供:フィスコ

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