ログイン
2019年3月18日 17時51分
材料

ジェイ・エス・ビー---1Q増収、不動産賃貸管理事業は当初の計画通りに進捗

ジェイ・エス・ビー<3480>は14日、2019年10月期第1四半期(18年11月-19年1月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.8%増の87.79億円、営業損失は3.17億円(前年同期は2.02億円の損失)、経常損失は3.32億円(同2.25億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2.42億円(同1.63億円の損失)となった。

不動産賃貸管理事業の売上高は前年同期比5.2%増の81.45億円、セグメント損失は0.73億円(前年同期は0.51億円の利益)となった。前年度における物件管理戸数の増加による家賃収入、各種不動産賃貸関連サービス収入は概ね計画通りに進捗した。一方、費用面では、当第1四半期では人員数の増加に加え、基幹システム刷新に係る並行稼働の影響から一時的に業務負荷も増加し、人件費が増加した。

高齢者住宅事業の売上高は前年同期比15.7%増の5.20億円、セグメント利益は同80.2%減の0.12億円となった。前年度に実施した事業譲受や株式譲渡契約の締結等、事業規模の拡大に注力するとともに既存拠点における人員体制強化等、組織力強化にも取り組んだ。

2019年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.1%増の420.85億円、営業利益が同5.5%増の31.21億円、経常利益が同4.8%増の30.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.8%減の20.41億円とする期初計画を据え置いている。

なお、同社の業績の特徴として季節要因がある。主力事業である不動産賃貸管理事業は、賃貸入居需要の繁忙期である第2四半期連結会計期間に新規契約数が増加することから、売上高は上期、特に第2四半期連結会計期間の割合が大きく、営業利益も第2四半期連結会計期間に偏在する傾向がある。

《MH》

提供:フィスコ

関連記事・情報

  1. 発車ベルが鳴り響く! 最強テーマで選ぶ材料株「上昇特急10銘柄」 <株探.. (03/16)
  2. 【杉村富生の短期相場観測】 ─ 3分割ポートフォリオの構築を! (03/17)
  3. 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 46社選出 <成長株特集> (03/17)
  4. 【高配当利回り株】ベスト50 <割安株特集> (3月15日現在)
  5. 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 春風相場の回復トレンドに乗る! (03/17)
  6. 10万円以下で買える、連続最高益&低PBR「お宝候補」12社 【2部・新興】編.. (03/17)
  7. 個人投資家・有限亭玉介:急騰の可能性を秘めた個別株に注目中.. (03/16)
  8. サンバイオ株暴落から学ぶ、投資で痛手を被らない技 (03/13)
  9. 「Windows7」サポート終了で始まる株高ステージ、意外なる主役株 <株探トップ.. (03/14)
  10. 止まらないサイバー攻撃、「IoTセキュリティー」で救世主となる株は <株探.. (03/13)

人気ニュース (直近8時間)

  1. 1
    【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月23日発表分) 注目
  2. 2
    今朝の注目ニュース! ★ハウスコム、USENHD、ウチダエスコなどに注目! 注目
  3. 3
    伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月26日記) 市況
  4. 4
    疾風迅雷!“中低位材料株”、9月相場を駆け上がる「珠玉の7銘柄」 <株探トップ特集> 特集
  5. 5
    【杉村富生の短期相場観測】 ─ 先人は「安値圏では好材料を探せ、なかったら買え!」と 市況
人気ニュースベスト30を見る
ゲストさん プレミアム会員登録
ログイン PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。
投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、 China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.