本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 61 銘柄 逆転= 50 銘柄 (4月11日)
■4月11日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7203> トヨタ自動車 6741 -54 ( -0.8%) 2
<7581> サイゼリヤ 2344 +284 (+13.8%) 18
<6255> エヌ・ピー・シー 317 +24 ( +8.2%) 1
<6183> ベル24HD 1581 +81 ( +5.4%) 3
<3608> TSIホールディングス 737 +94 (+14.6%) 1
<6302> 住友重機械工業 3865 +30 ( +0.8%) 1
<6048> デザインワン・ジャパン 382 +25 ( +7.0%) 2
<2317> システナ 1272 +12 ( +1.0%) 3
<6136> OSG 2238 +6 ( +0.3%) 1
<9765> オオバ 677 +50 ( +8.0%) 3
<7718> スター精密 1737 -3 ( -0.2%) 16
<6588> 東芝テック 3285 -10 ( -0.3%) 30
<4118> カネカ 4365 -30 ( -0.7%) 2
<2488> 日本サード・パーティ 936 +48 ( +5.4%) 2
<4112> 保土谷化学工業 3400 +35 ( +1.0%) 1
<2186> ソーバル 1022 +150 (+17.2%) 1
<8850> スターツ 2419 +8 ( +0.3%) 3
<7624> NaITO 248 +12 ( +5.1%) 14
<8771> イー・ギャランティ 1149 +29 ( +2.6%) 15
<9264> ポエック 3580 +260 ( +7.8%) 4
<6859> エスペック 2169 +23 ( +1.1%) 1
<6578> エヌリンクス 670 +52 ( +8.4%) 2
<6742> 京三製作所 410 -6 ( -1.4%) 1
<9726> KNTCT 1474 +14 ( +1.0%) 12
<5191> 住友理工 1013 +2 ( +0.2%) 2
など、61銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8306> 三菱UFJ 552.8 -7.8 ( -1.4%) 8
<6723> ルネサス 578 -20 ( -3.3%) 13
<8905> イオンモール 1750 -66 ( -3.6%) 6
<2121> ミクシィ 2450 -38 ( -1.5%) 6
<3231> 野村不HD 2060 -27 ( -1.3%) 1
<3356> テリロジー 1010 -32 ( -3.1%) 13
<6080> M&Aキャピ 4465 -35 ( -0.8%) 8
<6196> ストライク 1981 -5 ( -0.3%) 4
<9945> プレナス 1766 -18 ( -1.0%) 16
<1333> マルハニチロ 3685 -15 ( -0.4%) 2
<3189> ANAP 777 -24 ( -3.0%) 5
<8278> フジ 1867 -10 ( -0.5%) 3
<6554> エスユーエス 847 -26 ( -3.0%) 4
<7851> カワセコンピ 416 -16 ( -3.7%) 5
<8388> 阿波銀行 2775 -28 ( -1.0%) 10
<3636> 三菱総合研究所 3220 -50 ( -1.5%) 2
<4641> アルプス技研 1844 -17 ( -0.9%) 5
<3963> シンクロ・フード 603 -19 ( -3.1%) 8
<5955> ヤマシナ 71 -1 ( -1.4%) 1
<4777> ガーラ 307 -10 ( -3.2%) 3
<7946> 光陽社 1161 -38 ( -3.2%) 4
<7438> コンドーテック 977 -14 ( -1.4%) 2
<4814> ネクストウェア 234 -6 ( -2.5%) 2
<3840> パス 139 -5 ( -3.5%) 15
<9466> アイドマMC 465 -11 ( -2.3%) 6
など、50銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る