(中国)上海総合指数は0.06%安でスタート、国内の金利上昇などが圧迫材料
18日の上海総合指数は売り先行。前日比0.06%安の3261.07ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.11%安の3259.57ptで推移している。国内の金利上昇や米株安などが足かせになっている。一方、景気の持ち直しや政策期待が高まっていることが指数をサポートしている。
《AN》
提供:フィスコ
18日の上海総合指数は売り先行。前日比0.06%安の3261.07ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.11%安の3259.57ptで推移している。国内の金利上昇や米株安などが足かせになっている。一方、景気の持ち直しや政策期待が高まっていることが指数をサポートしている。
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