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2019年5月22日 11時38分
注目

話題株ピックアップ【昼刊】:大阪チタ、メルカリ、レオパレス

■大阪チタ <5726>  1,591円  +101 円 (+6.8%)  11:30現在  東証1部 上昇率10位

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>、東邦チタニウム<5727>が続急伸、いずれも一時10%を超える上昇をみせ異彩の上げ足をみせている。米中貿易摩擦が激化する方向にあるが、海外メディアの報道などが契機となって、米国の輸入依存度が高いレアアースを中国側が取引材料に使うとの思惑が市場に広がっている。これがスポンジチタンを手掛ける両銘柄の株価を刺激、短期資金の流入を誘っている。

■アルヒ <7198>  1,843円  +117 円 (+6.8%)  11:30現在

21日に発表した「住宅ローン営業サポートツール導入」が買い材料。

住宅ローンを申し込む時の必要書類の確認作業を効率化する営業サポートツール「ARUHI ソロエル」を導入。

■メルカリ <4385>  3,010円  +121 円 (+4.2%)  11:30現在

メルカリ<4385>が3日ぶりに反発している。21日の取引終了後、子会社メルペイが手掛けるスマートフォン決済サービス「メルペイ」のコード決済を、7月1日から全国のセブン‐イレブンに提供を開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「メルペイ」は、フリマアプリ「メルカリ」で利用できるスマホ決済サービスで、「メルカリ」のほか、普段利用している銀行を登録し「メルペイ」に残高をチャージすることで、店舗や「メルカリ」で買い物ができる。メルペイではこれまでにもセブン‐イレブンと、おにぎりが11円(税込み)で購入できるクーポンの配信やゴールデンウィーク期間中の70%相当分のポイント還元などの施策を展開していたが、今後も同様の施策を実施するとともに、「メルペイ」導入加盟店の拡大を積極的に行う方針としている。

■レオパレス21 <8848>  313円  +12 円 (+4.0%)  11:30現在

レオパレス21<8848>が反発。旧村上ファンド系といわれる投資会社の「レノ」などの共同保有株比率が14.13%(従来12.56%)に上昇したことが21日に提出された変更報告書で判明した。レノは14日に大量保有報告書を提出し、レオパレス21の大株主となったことを明らかにした後、連日、買い増しによる保有株比率の上昇で変更報告書を提出しており、今後の展開への関心が高まっている。

■ソラスト <6197>  976円  +32 円 (+3.4%)  11:30現在

ソラスト<6197>が反発している。21日の取引終了後に発表した4月度の介護サービス利用状況で、訪問介護サービス利用者数が7267人(前年同月比4.1%増)、デイサービス利用者数が1万1352人(同44.9%増)となり、増加基調の継続を好材料視した買いが入っている。19年4月になごやかケアリンクを子会社化したことなどが寄与した。また、施設系サービスの入居者数は2591人(同67.4%増)となり、入居率は95.8%と引き続き高水準で推移している。

■淺沼組 <1852>  3,750円  +55 円 (+1.5%)  11:30現在

淺沼組<1852>が3日続伸、決算発表を受けて13、14日と連日でストップ高に買われた後も目先筋の売りを吸収して快進撃が続いている。株価は直近8営業日で64%の上昇をみせている。19年3月期決算は営業利益が57億円と減益決算ながら会社側予想を大きく上回ったほか、今20年3月期は62億7000万円と前期比2ケタの伸長を見込んでいる。また、株主還元に積極的なことで知られ、今期は55円増配の208円を計画、配当利回りは時価ベースで5.5%とその高さが際立つ。更に今月末には発行済み株式数の5.05%にあたる43万株の自社株を消却予定で、これも買いを呼び込む背景となっている。

■ソフトバンクグループ <9984>  10,850円  +145 円 (+1.4%)  11:30現在

ソフトバンクグループ<9984>は東証1部売買代金トップで4連騰と上値追い態勢を強めている。株価は一時1万900円台に買われ10日取引時間中以来の1万1000円台回復を視野に入れている。市場では「携帯子会社合併実現に向けた思惑が取り沙汰されるほか、同社のソフトバンク・ビジョン・ファンド第2弾に対するマーケットの期待が大きいようだ。個人投資家なども巻き込み上げ賛成ムードとなっている」(準大手証券ストラテジスト)と指摘されていた。

■双葉電子工業 <6986>  1,493円  +18 円 (+1.2%)  11:30現在

21日、双葉電子工業 <6986> が発行済み株式数の3.33%にあたる146万株の自社株を消却すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。消却予定日は6月28日。

■東京エレクトロン <8035>  15,480円  +60 円 (+0.4%)  11:30現在

東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>など半導体製造装置関連やシリコンウエハーを手掛けるSUMCO<3436>などが高い。前日の米国株市場では、米政府が中国ファーウェイへの輸出禁止措置に関して一部緩和(猶予期間を設ける)を発表したことで、ファーウェイと取引のあるザイリンクスやクアルコムなど半導体大手が買われ、全体指数を牽引した。半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も2%強上昇と切り返しており、これを受けて東京市場でも半導体関連株への買い戻しが顕在化している。

■日本ライフライン <7575>  1,998円  +1 円 (+0.1%)  11:30現在

日本ライフライン<7575>が続伸。同社はペースメーカーなど医療機器輸入商社で、14年3月期以降、大幅増収基調を継続するなどトップラインの伸びが顕著。22日取引開始前に2024年3月期までの中期5カ年計画を発表、24年3月期に連結売上高894億円、営業利益率23%を掲げている。また、発行済み株式数の5.5%にあたる500万株の自社株消却も発表しており、これが株高を後押しする材料となっている。

■トヨタ自動車 <7203>  6,484円  -10 円 (-0.2%)  11:30現在

トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>など自動車株は前日終値近辺で弱含む動きで上値の重さが目立つ。外国為替市場では1ドル=110円台50銭近辺と足もと円安方向に傾いており、大手自動車メーカーの今期想定為替レートと比較しても円安ゾーンに入っている。これは株価に支援材料として意識されるものの、週末から予定される日米首脳会談の動向を見極めたいとの思惑が上値を押さえている。米中貿易摩擦が激化するなか、日本にとっても米国の貿易交渉における強硬姿勢は対岸の火事ではなく、トランプ米政権の自動車関税引き上げに対する警戒感から買いポジションを高めにくい事情があるようだ。

■オンキヨー <6628>  53円  +23 円 (+76.7%)  11:30現在

オンキヨー<6628>が急反騰している。21日の取引終了後、子会社オンキヨー&パイオニアを中心とするホームAV事業を米サウンド・ユナイテッド社(カリフォルニア州)及びその持ち株会社である米バイパー・ホールディングス社へ売却する契約を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。売却金額は7500万ドル(約81億7500万円)で、24日発表の20年3月期業績予想に織り込む予定。なお、ホームAV事業譲渡後も、オンキヨーブランドはオンキヨーの所有となる。

■RISE <8836>  26円  +5 円 (+23.8%)  11:30現在

21日に業績修正を発表。「今期経常を赤字縮小に上方修正」が好感された。

RISE <8836> [JQ] が5月21日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常損益を従来予想の1億3400万円の赤字→9900万円の赤字(前期は1億0700万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

⇒⇒RISEの詳しい業績推移表を見る

■アイドマMC <9466>  609円  +100 円 (+19.7%) ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率トップ

アイドママーケティングコミュニケーション<9466>が急反発し、年初来高値を更新した。同社は21日取引終了後に、中国アリババグループのパートナー企業である浙江勝百信息科技(Sunparl社)と業務提携すると発表。これが材料視されているようだ。Sunparl社は、アリババグループが運営する「フーマー・フレッシュ」をはじめとしたスーパーマーケットなどに電子ラベル及びシステムを製造・販売している企業。今回の業務提携は、Sunparl社製品の日本での販売や協業を含む包括的業務提携であり、アイドマMCグループの持つ販売促進支援ノウハウとSunparl社の製品を組み合わせることで、オールストアプロモーションの一環としての新サービスを展開していくことを目的としている。

●ストップ高銘柄

イメージ情報開発 <3803>  887円  +150 円 (+20.4%) ストップ高   11:30現在

多摩川ホールディングス <6838>  1,132円  +150 円 (+15.3%) ストップ高買い気配   11:30現在

など、3銘柄

●ストップ安銘柄

なし

株探ニュース

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