本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 56 銘柄 逆転＝ 67 銘柄 (6月24日)
■6月24日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8053> 住友商事 1618.5 +9 ( +0.6％) 5
<7741> ＨＯＹＡ 8018 +24 ( +0.3％) 1
<5108> ブリヂストン 4274 +40 ( +0.9％) 2
<4689> ヤフー 318 +5 ( +1.6％) 1
<7731> ニコン 1548 +4 ( +0.3％) 4
<3386> コスモ・バイオ 1153 +99 ( +9.4％) 2
<4043> トクヤマ 2779 +67 ( +2.5％) 2
<8518> 日本アジア投資 225 +44 (+24.3％) 2
<4272> 日本化薬 1298 +10 ( +0.8％) 5
<9610> ウィルソンＷ 271 +26 (+10.6％) 1
<3476> 投資法人みらい 50500 +1500 ( +3.1％) 9
<7230> 日信工業 1486 +50 ( +3.5％) 2
<6641> 日新電機 1141 +7 ( +0.6％) 6
<3677> システム情報 915 +40 ( +4.6％) 2
<1969> 高砂熱学工業 1773 +2 ( +0.1％) 1
<2667> イメージ ワン 660 +25 ( +3.9％) 4
<6187> ＬＩＴＡＬＩＣＯ 1838 +95 ( +5.5％) 1
<1434> ＪＥＳＣＯ 443 +15 ( +3.5％) 2
<5809> タツタ電線 479 +5 ( +1.1％) 2
<6622> ダイヘン 3105 -30 ( -1.0％) 1
<5017> 富士石油 266 +2 ( +0.8％) 2
<1514> 住石ホールディングス 123 +4 ( +3.4％) 4
<4220> リケンテクノス 519 +14 ( +2.8％) 1
<4046> 大阪ソーダ 2690 +7 ( +0.3％) 3
<1546> 野村ダウ３０ 28630 +70 ( +0.2％) 1
など、56銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9201> 日本航空 3427 -4 ( -0.1％) 38
<8830> 住友不動産 3975 -64 ( -1.6％) 1
<7181> かんぽ生命保険 1971 -25 ( -1.3％) 26
<9020> ＪＲ東日本 10035 -70 ( -0.7％) 1
<8985> ホテルリート 86600 -1500 ( -1.7％) 6
<6184> 鎌倉新書 1441 -75 ( -4.9％) 1
<2002> 日清製粉グループ本社 2477 -17 ( -0.7％) 1
<2491> バリューコマース 2446 -114 ( -4.5％) 1
<7259> アイシン精機 3645 +45 ( +1.3％) 18
<4927> ポーラＨＤ 3000 -25 ( -0.8％) 13
<7988> ニフコ 2675 -44 ( -1.6％) 12
<7564> ワークマン 4705 -150 ( -3.1％) 8
<4596> 窪田製薬ＨＤ 322 -7 ( -2.1％) 19
<9987> スズケン 6310 -80 ( -1.3％) 2
<9517> イーレックス 1102 -31 ( -2.7％) 1
<6703> 沖電気工業 1322 -9 ( -0.7％) 3
<1860> 戸田建設 597 +2 ( +0.3％) 18
<8379> 広島銀行 511 -1 ( -0.2％) 2
<8382> 中国銀行 956 +2 ( +0.2％) 2
<4293> セプテニＨＤ 321 -8 ( -2.4％) 10
<8377> ほくほくＦＧ 1106 -9 ( -0.8％) 2
<8616> 東海東京 336 -5 ( -1.5％) 36
<4045> 東亞合成 1151 +4 ( +0.3％) 2
<6033> エクストリーム 1672 -54 ( -3.1％) 1
<8366> 滋賀銀行 2450 -37 ( -1.5％) 2
など、67銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る