本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 44 銘柄 逆転＝ 18 銘柄 (8月30日)
■8月30日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6723> ルネサス 664 +28 ( +4.4％) 19
<6845> アズビル 2719 +94 ( +3.6％) 3
<7581> サイゼリヤ 2618 +51 ( +2.0％) 2
<9831> ヤマダ電機 496 +4 ( +0.8％) 1
<8174> 日本瓦斯 3225 +60 ( +1.9％) 15
<2702> マクドナルド 4975 +60 ( +1.2％) 5
<3776> ブロードバンドタワー 264 +12 ( +4.8％) 4
<9435> 光通信 24940 +390 ( +1.6％) 30
<9830> トラスコ中山 2389 +17 ( +0.7％) 5
<7612> Ｎｕｔｓ 133 +7 ( +5.6％) 3
<3782> ディー・ディー・エス 394 +24 ( +6.5％) 3
<6806> ヒロセ電機 12010 +290 ( +2.5％) 1
<6196> ストライク 2661 +96 ( +3.7％) 21
<4243> ニックス 888 -93 ( -9.5％) 2
<8584> ジャックス 2200 +68 ( +3.2％) 1
<3296> 日本リート投資法人 444000 +1500 ( +0.3％) 1
<2462> ライク 1805 +47 ( +2.7％) 46
<1377> サカタのタネ 3570 +80 ( +2.3％) 7
<3649> ファインデックス 1049 +34 ( +3.3％) 15
<9728> 日本管財 1880 +20 ( +1.1％) 1
<8023> 大興電子通信 632 +18 ( +2.9％) 4
<3834> 朝日ネット 711 +13 ( +1.9％) 1
<7593> ＶＴホールディングス 447 +13 ( +3.0％) 3
<8614> 東洋証券 131 +4 ( +3.1％) 1
<7326> ＳＢＩＩＧ 1316 +41 ( +3.2％) 6
<3628> データホライゾン 2962 +86 ( +3.0％) 3
<7748> ホロン 2150 +62 ( +3.0％) 11
<3201> 日本毛織 899 +11 ( +1.2％) 6
<4574> 大幸薬品 2228 +38 ( +1.7％) 2
<3935> エディア 411 +15 ( +3.8％) 1
<6332> 月島機械 1306 +19 ( +1.5％) 2
<3319> ＧＤＯ 648 +12 ( +1.9％) 4
<3409> 北日本紡績 2489 +109 ( +4.6％) 1
<6181> パートナーエージェント 325 -5 ( -1.5％) 6
<9470> 学研ホールディングス 5190 +100 ( +2.0％) 2
など、44銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8953> 日本リテール 213100 +400 ( +0.2％) 1
<4091> 大陽日酸 2099 -5 ( -0.2％) 1
<9065> 山九 5430 -90 ( -1.6％) 3
<4238> ミライアル 1213 -85 ( -6.5％) 6
<3694> オプティム 2895 -32 ( -1.1％) 18
<4435> カオナビ 5310 -60 ( -1.1％) 19
<7638> ＮＥＷＡＲＴ 40 0 ( 0.0％) 3
<3607> クラウディア 483 -12 ( -2.4％) 2
<7836> アビックス 105 0 ( 0.0％) 3
<7829> サマンサＪＰ 230 -1 ( -0.4％) 5
<6570> 共和コーポレーション 620 -10 ( -1.6％) 6
<2588> プレミアムＷ 1689 +13 ( +0.8％) 1
<4695> マイスター 706 -12 ( -1.7％) 5
<9977> アオキスーパー 2568 +1 ( +0.0％) 1
<5386> 鶴弥 408 -2 ( -0.5％) 1
など、18銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る