アイモバイルはS安ウリ気配、販管費の増加などで20年7月期営業益予想77%減

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2019年9月13日 9時55分

アイモバイル<6535>がストップ安ウリ気配となっている。同社は12日取引終了後に、20年7月期通期の連結業績予想を公表。売上高見通しを142億6600万円(前期比32.5%減)、営業利益見通しを7億900万円(同77.6%減)としていることが影響しているようだ。

今期は広告代理店事業の売上高減少や、ふるさと納税の法改正による取扱高の上位4自治体が制度対象外となったことによる売り上げ減を予想。また、利益面では事業投資を積極的に行うことで、販管費が増加することが重荷になるとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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