本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 118 銘柄 逆転= 14 銘柄 (9月26日)
■9月26日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4004> 昭和電工 2925 +84 ( +3.0%) 3
<4307> 野村総合研究所 2188 +26 ( +1.2%) 26
<6754> アンリツ 2114 -19 ( -0.9%) 4
<4579> ラクオリア創薬 1419 +26 ( +1.9%) 1
<8830> 住友不動産 4158 -10 ( -0.2%) 8
<9107> 川崎汽船 1317 +67 ( +5.4%) 2
<5233> 太平洋セメント 2997 +104 ( +3.6%) 5
<7752> リコー 1014 +9 ( +0.9%) 7
<6580> ライトアップ 1479 +210 (+16.5%) 2
<5201> AGC 3385 +40 ( +1.2%) 3
<6383> ダイフク 5500 +80 ( +1.5%) 7
<2146> UTグループ 2386 +79 ( +3.4%) 5
<7988> ニフコ 2648 +45 ( +1.7%) 5
<5332> TOTO 4240 +105 ( +2.5%) 3
<9008> 京王電鉄 7080 +40 ( +0.6%) 2
<9602> 東宝 4805 -20 ( -0.4%) 10
<7577> HAPiNS 242 +43 (+21.6%) 2
<6175> ネットマーケティング 836 +35 ( +4.4%) 31
<3863> 日本製紙 1861 +38 ( +2.1%) 2
<7915> NISSHA 1131 +48 ( +4.4%) 4
<9678> カナモト 2730 +58 ( +2.2%) 1
<4552> JCRファーマ 8170 +20 ( +0.2%) 27
<4061> デンカ 3085 +65 ( +2.2%) 2
<8334> 群馬銀行 371 +6 ( +1.6%) 3
<5202> 日本板硝子 675 +19 ( +2.9%) 1
<7777> 3DM 585 +29 ( +5.2%) 3
<6890> フェローテク 900 +26 ( +3.0%) 2
<2370> メディネット 65 +5 ( +8.3%) 1
<6104> 東芝機械 2302 +66 ( +3.0%) 3
<2222> 寿スピリッツ 7020 +190 ( +2.8%) 21
<6768> タムラ製作所 596 +11 ( +1.9%) 3
<7172> JIA 1837 +32 ( +1.8%) 6
<4044> セントラル硝子 2365 +49 ( +2.1%) 5
<6440> JUKI 913 +29 ( +3.3%) 3
<4403> 日油 3685 +50 ( +1.4%) 7
<9010> 富士急行 4730 -15 ( -0.3%) 16
<7611> ハイデイ日高 2154 -34 ( -1.6%) 6
<7740> タムロン 2356 +33 ( +1.4%) 1
<5480> 日本冶金工業 218 +6 ( +2.8%) 7
<3290> Oneリート投資法人 315500 +5000 ( +1.6%) 1
など、118銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7033> MSOL 1965 -12 ( -0.6%) 2
<3677> システム情報 1033 -10 ( -1.0%) 7
<7476> アズワン 9070 +20 ( +0.2%) 1
<8769> アドバンRM 773 -4 ( -0.5%) 1
<4026> 神島化学工業 775 +5 ( +0.6%) 1
<4690> 日本パレットプール 1869 -21 ( -1.1%) 14
<2449> プラップジャパン 1455 -14 ( -1.0%) 13
<2037> NEXT 金ベア 7180 +70 ( +1.0%) 40
<4920> 日本色材工業研究所 1758 +27 ( +1.6%) 11
<6322> タクミナ 1655 -5 ( -0.3%) 3
など、14銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る