本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 209 銘柄 逆転= 20 銘柄 (10月1日)
■10月1日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4502> 武田薬品工業 3760 +70 ( +1.9%) 4
<2914> JT 2408.5 +42.5 ( +1.8%) 5
<6479> ミネベアミツミ 1792 +81 ( +4.7%) 3
<8725> MS&AD 3527 +27 ( +0.8%) 6
<6753> シャープ 1252 +57 ( +4.8%) 2
<4043> トクヤマ 2592 +115 ( +4.6%) 2
<9506> 東北電力 1097 +43 ( +4.1%) 5
<6502> 東芝 3365 +65 ( +2.0%) 5
<4183> 三井化学 2496 +80 ( +3.3%) 3
<7182> ゆうちょ銀行 1054 +7 ( +0.7%) 5
<6586> マキタ 3430 +30 ( +0.9%) 2
<4042> 東ソー 1473 +45 ( +3.2%) 4
<7211> 三菱自動車工業 488 +19 ( +4.1%) 7
<9107> 川崎汽船 1318 +61 ( +4.9%) 2
<5201> AGC 3400 +50 ( +1.5%) 4
<6235> オプトラン 3190 +130 ( +4.2%) 21
<4582> シンバイオ製薬 660 +18 ( +2.8%) 2
<5333> 日本ガイシ 1566 +27 ( +1.8%) 4
<2371> カカクコム 2672 +14 ( +0.5%) 22
<5105> TOYO TIRE 1394 +28 ( +2.0%) 4
<2134> 燦キャピタル 59 +10 (+20.4%) 2
<2768> 双日 341 +6 ( +1.8%) 6
<2146> UTグループ 2381 +72 ( +3.1%) 5
<5486> 日立金属 1196 +30 ( +2.6%) 6
<9076> セイノーHD 1388 +36 ( +2.7%) 8
<6080> M&Aキャピ 6850 +370 ( +5.7%) 2
<9062> 日本通運 5670 +160 ( +2.9%) 4
<9364> 上組 2493 +45 ( +1.8%) 3
<9505> 北陸電力 741 +15 ( +2.1%) 8
<8242> H2Oリテイ 1225 +44 ( +3.7%) 4
<6088> シグマクシス 1494 +42 ( +2.9%) 1
<7867> タカラトミー 1252 +17 ( +1.4%) 6
<1821> 三井住友建設 579 +12 ( +2.1%) 3
<1881> NIPPO 2084 +85 ( +4.3%) 6
<4849> エン・ジャパン 4225 +90 ( +2.2%) 3
<4430> 東海ソフト 2178 +369 (+20.4%) 1
<8155> 三益半導体工業 1825 +91 ( +5.2%) 3
<9509> 北海道電力 580 +11 ( +1.9%) 4
<7915> NISSHA 1145 +74 ( +6.9%) 5
<7296> エフ・シー・シー 2144 +64 ( +3.1%) 6
<3916> DIT 1782 -79 ( -4.2%) 3
<6666> リバーエレテック 293 +32 (+12.3%) 4
<5282> ジオスター 346 +38 (+12.3%) 2
<4708> りらいあ 1382 +36 ( +2.7%) 4
<7172> JIA 1895 +54 ( +2.9%) 7
など、209銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6740> ジャパンディスプレイ 57 -3 ( -5.0%) 11
<3479> ティーケーピー 5110 -170 ( -3.2%) 5
<2206> 江崎グリコ 4530 +45 ( +1.0%) 2
<6787> メイコー 1495 +6 ( +0.4%) 13
<5009> 富士興産 677 -23 ( -3.3%) 21
など、20銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る