本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 19 銘柄 逆転= 61 銘柄 (10月3日)
■10月3日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9843> ニトリホールディングス 15695 +335 ( +2.2%) 32
<4763> C&R 1285 +43 ( +3.5%) 2
<3070> アマガサ 443 +80 (+22.0%) 1
<7552> ハピネット 1298 +11 ( +0.9%) 3
<8077> 小林産業 315 +18 ( +6.1%) 4
<3035> ケイティケイ 358 +12 ( +3.5%) 2
<6254> 野村マイクロ 623 +17 ( +2.8%) 4
<9853> 銀座ルノアール 1023 +13 ( +1.3%) 3
<3388> 明治電機工業 1358 +5 ( +0.4%) 6
<7481> 尾家産業 1270 +34 ( +2.8%) 6
<4512> わかもと製薬 255 +1 ( +0.4%) 1
<1776> 三井住建道路 766 -1 ( -0.1%) 2
<7999> MUTOH 1697 +12 ( +0.7%) 1
<9087> タカセ 2049 +178 ( +9.5%) 2
<6365> 電業社機械製作所 2124 -1 ( -0.0%) 3
など、19銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2181> パーソルHD 1988 -101 ( -4.8%) 12
<4528> 小野薬品工業 1865 -60 ( -3.1%) 1
<6370> 栗田工業 2682 -106 ( -3.8%) 1
<2121> ミクシィ 2055 -56 ( -2.7%) 2
<1332> 日本水産 582 -29 ( -4.7%) 1
<2433> 博報堂DY 1510 -55 ( -3.5%) 1
<3727> アプリックス 269 -22 ( -7.6%) 6
<3978> マクロミル 877 -39 ( -4.3%) 24
<6047> Gunosy 1348 -60 ( -4.3%) 20
<2264> 森永乳業 4100 -115 ( -2.7%) 1
<6376> 日機装 1076 -43 ( -3.8%) 16
<3694> オプティム 2680 -44 ( -1.6%) 1
<4800> オリコン 1405 -40 ( -2.8%) 4
<9086> 日立物流 3225 -70 ( -2.1%) 11
<3926> オープンドア 2110 -13 ( -0.6%) 3
<6787> メイコー 1426 -62 ( -4.2%) 13
<8114> デサント 1389 -36 ( -2.5%) 1
<2206> 江崎グリコ 4480 -80 ( -1.8%) 2
<4521> 科研製薬 4880 -160 ( -3.2%) 1
<2398> ツクイ 419 -16 ( -3.7%) 1
<9025> 鴻池運輸 1596 -35 ( -2.1%) 1
<4282> EPSホールディングス 1249 -45 ( -3.5%) 2
<9629> ピー・シー・エー 3830 -130 ( -3.3%) 2
<6277> ホソカワミクロン 3595 -105 ( -2.8%) 34
<3653> モルフォ 2732 -96 ( -3.4%) 6
<8789> フィンテック 98 -2 ( -2.0%) 12
<3658> イーブック 1686 -48 ( -2.8%) 2
<2130> メンバーズ 1754 -61 ( -3.4%) 13
<7035> and factory 2128 -84 ( -3.8%) 1
<7213> レシップHD 731 -8 ( -1.1%) 7
<7222> 日産車体 867 -21 ( -2.4%) 2
<6418> 日本金銭機械 905 -13 ( -1.4%) 1
<3784> ヴィンクス 1164 -31 ( -2.6%) 1
<4287> ジャストプランニング 560 -24 ( -4.1%) 5
<7775> 大研医器 521 -6 ( -1.1%) 26
など、61銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る