本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 151 銘柄 逆転= 35 銘柄 (10月28日)
■10月28日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7267> ホンダ 2950 +24.5 ( +0.8%) 1
<8358> スルガ銀行 486 +38 ( +8.5%) 15
<6506> 安川電機 4235 0 ( 0.0%) 17
<8308> りそなホールディングス 477.3 +1.3 ( +0.3%) 13
<8001> 伊藤忠商事 2284.5 0 ( 0.0%) 17
<7701> 島津製作所 2851 +42 ( +1.5%) 11
<7202> いすゞ自動車 1261.5 +6 ( +0.5%) 12
<9962> ミスミグループ本社 2608 +43 ( +1.7%) 11
<4813> ACCESS 1005 +35 ( +3.6%) 4
<8985> ホテルリート 87200 +2200 ( +2.6%) 5
<5423> 東京製鐵 876 +5 ( +0.6%) 9
<8354> ふくおかFG 2108 -1 ( -0.0%) 13
<6504> 富士電機 3435 +5 ( +0.1%) 10
<6235> オプトラン 3315 +115 ( +3.6%) 25
<6849> 日本光電 3190 -60 ( -1.8%) 9
<3863> 日本製紙 1860 -10 ( -0.5%) 8
<3291> 飯田GHD 1811 +11 ( +0.6%) 17
<6136> OSG 2293 +20 ( +0.9%) 14
<8919> カチタス 4525 -90 ( -2.0%) 7
<6480> 日本トムソン 482 +15 ( +3.2%) 7
<4118> カネカ 3610 +15 ( +0.4%) 8
<6569> 日総工産 1318 +4 ( +0.3%) 13
<6417> SANKYO 3795 0 ( 0.0%) 11
<8739> スパークス・グループ 271 -5 ( -1.8%) 22
<2695> くら寿司 4600 +25 ( +0.5%) 10
<8381> 山陰合同銀行 663 +5 ( +0.8%) 10
<9624> 長大 1131 +150 (+15.3%) 21
<8160> 木曽路 2828 +41 ( +1.5%) 16
<2130> メンバーズ 1916 +34 ( +1.8%) 4
<3662> エイチーム 1080 +13 ( +1.2%) 1
<3997> トレードワークス 1306 +106 ( +8.8%) 11
<7327> 第四北越FG 2767 +2 ( +0.1%) 13
<7979> 松風 1700 +44 ( +2.7%) 3
<7222> 日産車体 987 +10 ( +1.0%) 4
<4998> フマキラー 1222 -47 ( -3.7%) 4
<6131> 浜井産業 819 +27 ( +3.4%) 3
<6486> イーグル工業 1056 +8 ( +0.8%) 1
<6161> エスティック 6360 +210 ( +3.4%) 6
<6185> SMN 837 +4 ( +0.5%) 15
<4956> コニシ 1503 -28 ( -1.8%) 10
など、151銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8830> 住友不動産 3912 -67 ( -1.7%) 1
<9020> JR東日本 9993 -172 ( -1.7%) 1
<4751> サイバーエージェント 4110 +25 ( +0.6%) 8
<2371> カカクコム 2417 -45 ( -1.8%) 2
<2157> コシダカHD 1583 -67 ( -4.1%) 3
<6071> IBJ 992 -46 ( -4.4%) 6
<6436> アマノ 3120 -105 ( -3.3%) 1
<4348> インフォコム 2349 -43 ( -1.8%) 13
<9278> ブックオフG 1164 +16 ( +1.4%) 1
<9401> TBSHD 1723 -1 ( -0.1%) 2
など、35銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る