東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は1日ぶり反発、G-FACが一時S高
5日前引けの東証マザーズ指数は前週末比3.92ポイント高の877.90ポイントと1日ぶり反発。値上がり銘柄数は188、値下がり銘柄数は99となった。
個別ではG-FACTORY<3474>が一時ストップ高と値を飛ばした。Lib Work<1431>、くふうカンパニー<4399>、セルソース<4880>、Fringe81<6550>は年初来高値を更新。プラッツ<7813>、HANATOUR JAPAN<6561>、エンバイオ・ホールディングス<6092>、バーチャレクス・ホールディングス<6193>、マーケットエンタープライズ<3135>は値上がり率上位に買われた。
一方、ロコンド<3558>、パワーソリューションズ<4450>、インティメート・マージャー<7072>、ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>、ダブルエー<7683>が年初来安値を更新。EduLab<4427>、エディア<3935>、アイリッジ<3917>、中村超硬<6166>、ブランディングテクノロジー<7067>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース