本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 84 銘柄 逆転= 23 銘柄 (11月7日)
■11月7日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7733> オリンパス 1700 +224 (+15.2%) 24
<8725> MS&AD 3563 +7 ( +0.2%) 1
<4506> 大日本住友製薬 1864 +31 ( +1.7%) 2
<3612> ワールド 2822 +245 ( +9.5%) 18
<4536> 参天製薬 1996 +68 ( +3.5%) 1
<8056> 日本ユニシス 3490 +60 ( +1.7%) 8
<9202> ANAホールディングス 3775 +20 ( +0.5%) 1
<8114> デサント 1609 +82 ( +5.4%) 2
<1333> マルハニチロ 2945 -2 ( -0.1%) 13
<9831> ヤマダ電機 546 +13 ( +2.4%) 1
<3110> 日東紡績 3440 +225 ( +7.0%) 1
<2269> 明治ホールディングス 8170 +110 ( +1.4%) 18
<2267> ヤクルト本社 6350 +70 ( +1.1%) 1
<2435> シダー 222 +27 (+13.8%) 9
<9449> GMOインターネット 1915 +25 ( +1.3%) 1
<7616> コロワイド 2182 +49 ( +2.3%) 1
<4397> チームスピリット 1900 +52 ( +2.8%) 1
<5444> 大和工業 2800 +1 ( +0.0%) 10
<9435> 光通信 24500 +330 ( +1.4%) 1
<8060> キヤノンMJ 2342 0 ( 0.0%) 16
<6640> 第一精工 2689 +69 ( +2.6%) 40
<2331> 綜合警備保障 5720 +50 ( +0.9%) 26
<8136> サンリオ 2190 +43 ( +2.0%) 15
<2201> 森永製菓 5390 +90 ( +1.7%) 6
<7874> レック 1122 +38 ( +3.5%) 13
<3962> チェンジ 2063 +22 ( +1.1%) 2
<4045> 東亞合成 1249 +8 ( +0.6%) 1
<3087> ドトル日レス 2178 +32 ( +1.5%) 17
<6745> ホーチキ 1500 +13 ( +0.9%) 1
<8088> 岩谷産業 3735 +25 ( +0.7%) 14
<9698> クレオ 1636 +4 ( +0.2%) 4
<5704> JMC 1609 -4 ( -0.2%) 4
<3333> あさひ 1240 +17 ( +1.4%) 1
<2060> フィード・ワン 177 +5 ( +2.9%) 3
<2315> カイカ 27 +2 ( +8.0%) 1
など、84銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2371> カカクコム 2395 -155 ( -6.1%) 4
<3937> Ubicom 1413 -25 ( -1.7%) 1
<4722> フューチャー 1745 -32 ( -1.8%) 2
<6777> santec 1633 -25 ( -1.5%) 2
<9010> 富士急行 4295 -90 ( -2.1%) 5
<6094> フリークHD 1372 +34 ( +2.5%) 3
<6046> リンクバル 418 -100 (-19.3%) 4
<2437> シンワワイズ 406 -1 ( -0.2%) 2
<8186> 大塚家具 158 0 ( 0.0%) 14
<9467> アルファポリス 2021 +8 ( +0.4%) 8
<7769> リズム時計工業 994 -12 ( -1.2%) 3
<2656> ベクター 313 -1 ( -0.3%) 1
<4409> 東邦化学工業 488 -22 ( -4.3%) 6
<6678> テクノメディカ 2155 -22 ( -1.0%) 1
<3441> 山王 689 -4 ( -0.6%) 2
など、23銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る