東芝が3日続伸、上期営業益500億円に回復と報じられる
東芝<6502>が3日続伸している。10日付の日本経済新聞朝刊で「2019年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比約7倍の500億円程度と同期間として3年ぶりの水準に回復したようだ」と報じられており、本業の収益回復観測を好材料視した買いが入っている。
記事によると、インフラやエネルギーといった幅広い部門で採算の改善やコスト削減が進んだという。なお、決算発表は13日午後3時を予定している。
東芝<6502>が3日続伸している。10日付の日本経済新聞朝刊で「2019年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比約7倍の500億円程度と同期間として3年ぶりの水準に回復したようだ」と報じられており、本業の収益回復観測を好材料視した買いが入っている。
記事によると、インフラやエネルギーといった幅広い部門で採算の改善やコスト削減が進んだという。なお、決算発表は13日午後3時を予定している。
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