この記事はプレミアム会員限定で20分先行配信していました

本日の【ストップ高/ストップ安】 引け  S高= 16 銘柄  S安= 3 銘柄 (11月11日)

材料
2019年11月11日 15時30分

11日大引け ストップ高: 16銘柄  ストップ安: 3銘柄 (気配、一時を含む)

19年9月期の年間配当予想を23円に増額修正、20年9月期の営業利益予想は23.1%増」と報じられたEduLab <4427> や、「20年6月期の営業利益予想を8.48億円に上方修正、複数の大型案件の引き合い」と報じられたナガオカ <6239> が大引けでストップ高配分となった。また、「<みんかぶ・個人投資家の予想から>=『買い予想数上昇』2位に第一精工」と報じられた第一精工 <6640> はストップ高で引けた。

一方、「『ヒプノシスマイク』リリース延期発表」と報じられたオルトプラス <3672> が大引けでストップ安配分となり、124400株の売り注文を残した。また、「販管費の増加などで第2四半期営業益98%減」と報じられたKudan <4425> や、「新株発行31万4600株、株式売出し51万8100株、28日にから本則市場に変更」と報じられたユーザーローカル <3984> は一時ストップ安まで売り込まれた。

●ストップ高の銘柄一覧

銘柄名           現況 ニュース/主な株式テーマ

フィット <1436> [東証M]   一時

新日本科学 <2395>          今期経常を一転24%増益・最高益に上方修正

アイスタイル <3660>      一時 第1四半期赤字幅は想定より小幅にとどまる

コムシード <3739> [名証C]     韓国社の新作ゲーム日本版独占契約

AMI <3773> [東証M]       <みんかぶ・個人投資家の予想から>=『買い予想数上昇』3位にAMI

ギガプライズ <3830> [名証C]    上期経常は3.5倍増益で着地、株式分割に伴い配当予想を修正

大村紙業 <3953> [JQ]      

エデュラボ <4427> [東証M]  配分 19年9月期の年間配当予想を23円に増額修正、20年9月期の営業利益予想は23.1%増

取引時間内に商い成立せず、1万2100株の買い注文を残す

マイスター <4695> [東証2]  一時 MBOによる株式の非公開化を発表

那須鉄 <5922> [東証2]       上期営業利益は4.6倍で計画を大きく上回って着地

ナガオカ <6239> [JQ]    配分 20年6月期の営業利益予想を8.48億円に上方修正、複数の大型案件の引き合い

取引時間内に商い成立せず、4万0800株の買い注文を残す

石井表記 <6336> [東証2]      材料株人気のなか際立つ足の速さ

第一精工 <6640>           <みんかぶ・個人投資家の予想から>=『買い予想数上昇』2位に第一精工

福島銀 <8562>         一時 上期経常が70%増益で着地・7-9月期も7%増益

レボリュー <8894> [東証2]  一時

ソレキア <9867> [JQ]       ICT更新需要追い風に20年3月期業績予想を上方修正

以上、16銘柄

●ストップ安の銘柄一覧

銘柄名           現況 ニュース/主な株式テーマ

オルトP <3672>        配分 『ヒプノシスマイク』リリース延期発表

取引時間内に商い成立せず、12万4400株の売り注文を残す

ユーザーロカ <3984> [東証M] 一時 新株発行31万4600株、株式売出し51万8100株、28日にから本則市場に変更

Kudan <4425> [東証M]  一時 販管費の増加などで第2四半期営業益98%減

以上、3銘柄

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.