<注目銘柄>=日基技、豪雨対策で存在感高まり超割安のPBRにも着目

材料
2019年11月12日 10時01分

日本基礎技術<1914>は300円台後半のもみ合いを経て再浮上する公算が大きい。10月15日につけた年初来高値432円をクリアして一段の上値追いも視野に入りそうだ。

地球温暖化に伴う気候変動の影響もあって、日本列島では豪雨被害が多発している。最近の台風被害などを目の当たりに豪雨対策は文字通り喫緊の課題となっている。安倍首相は8日の閣議で、水害対策を中心とする防災・減災を含む新たな経済対策の策定を指示、予算計上に伴い国策がいよいよ動き出す。そのなか、同社は地盤改良や地滑り対策で高い技術力を有し、関連有力株として注目。法面工事では斜面に打設するアンカーボルトの付け替え工事が増勢顕著となっており、株式市場でも株価見直しにつながりそうだ。

有配にも関わらずPBR0.4倍台と解散価値の半値以下に放置されている株価は中期的にみて水準訂正が濃厚。14日に上期決算が発表される見通しだが、とりあえずはこの結果を見極めて対処したい。(桂)

出所:MINKABU PRESS

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