東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、リビンT、ログリーがS安
13日大引けの東証マザーズ指数は前日比8.17ポイント安の856.93ポイントと続落。値上がり銘柄数は99、値下がり銘柄数は188となった。
個別ではリビン・テクノロジーズ<4445>、ログリー<6579>がストップ安。ジェネレーションパス<3195>、ALBERT<3906>、スマレジ<4431>、パワーソリューションズ<4450>、メドレックス<4586>など10銘柄は年初来安値を更新。ユーザベース<3966>、そーせいグループ<4565>、エードット<7063>、ジェイック<7073>、インタースペース<2122>は値下がり率上位に売られた。
一方、ピーバンドットコム<3559>、ラクス<3923>、コプロ・ホールディングス<7059>が年初来高値を更新。JIG-SAW<3914>、MTG<7806>、GA technologies<3491>、シェアリングテクノロジー<3989>、Lib Work<1431>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース