本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 37 銘柄 逆転＝ 50 銘柄 (1月21日)
■1月21日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7203> トヨタ自動車 7839 +59 ( +0.8％) 1
<3769> ＧＭＯ－ＰＧ 7700 -20 ( -0.3％) 2
<7003> 三井Ｅ＆Ｓ 1001 +18 ( +1.8％) 6
<3111> オーミケンシ 710 +100 (+16.4％) 3
<6417> ＳＡＮＫＹＯ 3845 +65 ( +1.7％) 4
<9233> アジア航測 1115 +85 ( +8.3％) 2
<8283> ＰＡＬＴＡＣ 5460 +70 ( +1.3％) 1
<3296> 日本リート投資法人 481000 +500 ( +0.1％) 1
<3491> ＧＡテクノ 4220 -20 ( -0.5％) 23
<8844> コスモスイニシア 752 +13 ( +1.8％) 4
<3909> ショーケース 756 +27 ( +3.7％) 1
<3955> イムラ封筒 621 -3 ( -0.5％) 23
<7102> 日本車輌製造 3165 +80 ( +2.6％) 45
<8869> 明和地所 631 +7 ( +1.1％) 38
<1853> 森組 328 +3 ( +0.9％) 9
<6384> 昭和真空 1823 +21 ( +1.2％) 30
<5997> 協立エアテック 822 +41 ( +5.2％) 15
<2410> キャリアデザ 1402 +12 ( +0.9％) 4
<1975> 朝日工業社 3505 +15 ( +0.4％) 43
<5936> 東洋シヤッター 769 +19 ( +2.5％) 1
<3968> セグエグループ 950 +10 ( +1.1％) 38
<9717> ジャステック 1162 +9 ( +0.8％) 4
<7161> じもとホールディングス 112 +1 ( +0.9％) 21
<5008> 東亜石油 2508 +32 ( +1.3％) 1
<4288> アズジェント 2408 +27 ( +1.1％) 4
など、37銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4385> メルカリ 2042 -45 ( -2.2％) 26
<9603> エイチ・アイ・エス 2824 -105 ( -3.6％) 3
<5406> 神戸製鋼所 581 -8 ( -1.4％) 1
<9101> 日本郵船 1910 -25 ( -1.3％) 1
<4927> ポーラＨＤ 2546 -43 ( -1.7％) 5
<2433> 博報堂ＤＹ 1664 -37 ( -2.2％) 7
<4061> デンカ 3165 -40 ( -1.2％) 4
<4681> リゾートトラスト 1811 -1 ( -0.1％) 1
<9830> トラスコ中山 2712 -22 ( -0.8％) 5
<2168> パソナグループ 1570 -26 ( -1.6％) 5
<4044> セントラル硝子 2539 -1 ( -0.0％) 6
<4205> 日本ゼオン 1329 -14 ( -1.0％) 4
<2206> 江崎グリコ 4805 -15 ( -0.3％) 9
<4631> ＤＩＣ 3010 -35 ( -1.1％) 1
<2593> 伊藤園 5320 -50 ( -0.9％) 1
<5471> 大同特殊鋼 4680 -45 ( -1.0％) 8
<3662> エイチーム 1092 -7 ( -0.6％) 2
<8341> 七十七銀行 1680 -15 ( -0.9％) 5
<8920> 東祥 2304 -27 ( -1.2％) 5
<4813> ＡＣＣＥＳＳ 942 -5 ( -0.5％) 10
<9003> 相鉄ホールディングス 2941 -14 ( -0.5％) 6
<6507> シンフォニア 1317 -12 ( -0.9％) 2
<9025> 鴻池運輸 1629 -5 ( -0.3％) 4
<4218> ニチバン 1815 -22 ( -1.2％) 8
<3753> フライト 901 -13 ( -1.4％) 2
など、50銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る