寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】非鉄金属 【下落トップ】医薬品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|4月1日 8時52分19秒現在
(東証1部上場 2166 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種
東証1部:2166銘柄 値上がり: 512 銘柄 値下がり:1379 銘柄 変わらず他: 275 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
非鉄金属 +1.69 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、フジクラ <5803>
保険業 +1.26 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750>
石油・石炭 +0.41 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、BPカストロ <5015>
ゴム製品 +0.33 ブリヂストン <5108> 、三星ベ <5192> 、住友ゴ <5110>
輸送用機器 -0.06 トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、デンソー <6902>
卸売業 -0.32 三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015>
食料品 -0.38 味の素 <2802> 、サントリBF <2587> 、明治HD <2269>
その他製品 -0.45 ヤマハ <7951> 、ピジョン <7956> 、バンナムHD <7832>
倉庫・運輸 -0.47 近鉄エクス <9375> 、トランシティ <9310> 、三井倉HD <9302>
鉄鋼 -0.55 日立金 <5486> 、大同特鋼 <5471> 、大阪製鉄 <5449>
不動産業 -0.64 住友不 <8830> 、飯田GHD <3291> 、東建物 <8804>
鉱業 -0.66 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、住石HD <1514>
金属製品 -0.68 横河ブHD <5911> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
銀行業 -0.74 ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411> 、三菱UFJ <8306>
化学 -0.79 花王 <4452> 、資生堂 <4911> 、日本ペHD <4612>
情報・通信業 -1.14 NTTドコモ <9437> 、オービック <4684> 、NTT <9432>
建設業 -1.19 大和ハウス <1925> 、NIPPO <1881> 、ショーボンド <1414>
水産・農林業 -1.39 サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376> 、日水 <1332>
パルプ・紙 -1.41 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、ザ・パック <3950>
その他金融業 -1.42 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、アコム <8572>
ガラス・土石 -1.45 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、東海カ <5301>
海運業 -1.62 郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> 、乾汽船 <9308>
小売業 -1.74 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
電気・ガス -1.75 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東北電 <9506>
電気機器 -1.83 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、京セラ <6971>
精密機器 -1.86 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、HOYA <7741>
機械 -2.06 ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> 、SMC <6273>
証券・商品 -2.10 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
サービス業 -2.24 セコム <9735> 、リクルート <6098> 、OLC <4661>
繊維製品 -2.35 帝人 <3401> 、ゴルドウイン <8111> 、ホギメデ <3593>
陸運業 -2.40 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
空運業 -2.88 ANAHD <9202> 、パスコ <9232> 、JAL <9201>
医薬品 -3.80 アステラス <4503> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分19秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース