(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、景気対策への期待が高まる
22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.02%安の2966.90ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.06%高の2969.54ptで推移している。景気対策への期待が高まっていることが支援材料となっている。一方、指数の上値は重い。上海総合指数が約3カ月半ぶりの高値水準を回復しており、足元での高値警戒感からやや伸び悩む展開となっている。
《AN》
22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.02%安の2966.90ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.06%高の2969.54ptで推移している。景気対策への期待が高まっていることが支援材料となっている。一方、指数の上値は重い。上海総合指数が約3カ月半ぶりの高値水準を回復しており、足元での高値警戒感からやや伸び悩む展開となっている。
《AN》
株探からのお知らせ