本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 73 銘柄 逆転＝ 58 銘柄 (3月1日)
■3月1日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<3436> ＳＵＭＣＯ 2520 +90 ( +3.7％) 1
<7974> 任天堂 65420 +670 ( +1.0％) 2
<8035> 東京エレクトロン 45000 +1450 ( +3.3％) 55
<6971> 京セラ 7070 +212 ( +3.1％) 30
<1802> 大林組 933 +20 ( +2.2％) 5
<1568> ＴＰＸブル 22490 +800 ( +3.7％) 35
<8355> 静岡銀行 805 +27 ( +3.5％) 6
<6584> 三櫻工業 975 +27 ( +2.8％) 2
<6755> 富士通ゼネラル 2963 +83 ( +2.9％) 3
<2282> 日本ハム 4615 +130 ( +2.9％) 2
<4390> アイ・ピー・エス 3165 +246 ( +8.4％) 23
<8114> デサント 1863 +71 ( +4.0％) 1
<3487> ＣＲＥロジ 156100 +1900 ( +1.2％) 4
<3098> ココカラファイン 7910 +510 ( +6.9％) 3
<9934> 因幡電機産業 2589 +63 ( +2.5％) 1
<1881> ＮＩＰＰＯ 2881 +100 ( +3.6％) 2
<9743> 丹青社 838 +16 ( +1.9％) 2
<1475> ｉＳＴＰＸ 1932 +56 ( +3.0％) 36
<8418> 山口ＦＧ 666 +10 ( +1.5％) 6
<1305> 大和東証指数 1994 +41 ( +2.1％) 36
<8806> ダイビル 1314 +47 ( +3.7％) 4
<4425> Ｋｕｄａｎ 3290 +90 ( +2.8％) 8
<7522> ワタミ 999 -10 ( -1.0％) 19
<4206> アイカ工業 3780 +95 ( +2.6％) 6
<6390> 加藤製作所 1021 +18 ( +1.8％) 5
など、73銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<1552> ＶＩＸ短先物 5300 -330 ( -5.9％) 3
<4475> ＨＥＮＮＧＥ 7260 -390 ( -5.1％) 2
<5631> 日本製鋼所 2788 +68 ( +2.5％) 4
<2150> ケアネット 4400 -90 ( -2.0％) 10
<6556> ウェルビー 1412 -16 ( -1.1％) 1
<3694> オプティム 2918 +24 ( +0.8％) 1
<7157> ライフネット生命保険 1448 -51 ( -3.4％) 8
<3028> アルペン 2252 -10 ( -0.4％) 2
<7105> 三菱ロジスネクスト 1108 -25 ( -2.2％) 6
<5947> リンナイ 11020 +240 ( +2.2％) 2
<9900> サガミホールディングス 1155 +6 ( +0.5％) 2
<8125> ワキタ 955 +18 ( +1.9％) 25
<7817> パラベッド 4320 +95 ( +2.2％) 3
<3933> チエル 1500 +1 ( +0.1％) 1
<7918> ヴィアＨＤ 235 -2 ( -0.8％) 1
<7183> あんしん保証 389 -15 ( -3.7％) 1
<1726> Ｂｒ．ＨＤ 635 +5 ( +0.8％) 2
<6668> ＡＤプラズマ 1349 +6 ( +0.4％) 1
<7856> 萩原工業 1435 +18 ( +1.3％) 16
<4286> レッグス 1546 -88 ( -5.4％) 1
<5704> ＪＭＣ 790 -17 ( -2.1％) 1
<3917> アイリッジ 986 -49 ( -4.7％) 15
<2053> 中部飼料 1402 +23 ( +1.7％) 2
<9790> 福井コン 3460 +115 ( +3.4％) 4
<3420> ケー・エフ・シー 2120 0 ( 0.0％) 2
など、58銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る