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日経平均VIは低下、株価底堅く昨日に続き市場心理改善

市況
2021年5月7日 14時25分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時25分現在、前日比-1.07pt(低下率5.45%)の18.55ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は19.67pt、安値は18.52pt。

昨日の米国株高を受けた今日の東京株式市場は、寄付き段階では売り買いが交錯し、朝方は、日経225先物が下げる場面もあった。ただ、下値を売り急ぐ動きは見られず、その後、日経225先物はプラスに転じた。こうした株価の底堅い動きを受け市場心理は日経225先物が大幅高となった昨日に続き改善し、今日の日経VIは概ね昨日水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】

日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

提供:フィスコ

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